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テレビ朝日木曜夜9時ドラマ「緊急取調室2019」第7話のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]









キントリ 2019





テレビ朝日木曜夜9時ドラマ
「緊急取調室」(通称・キントリ)
天海祐希さん「緊急取調室」第3シーズン突入!

新時代が到来する2019年春…待望&鉄壁の
第3シリーズが”マル裸”に!

天海祐希さん,「緊急取調室」で2年ぶりの連ドラ主演。
先の読めない新時代、より狡猾な被疑者と真っ向対決!
熟練俳優陣と”最強再タッグ”を組み
人間力あふれる”密室の銃撃戦”を展開!






天海祐希が2年ぶりに、妥協を許さない
プロの取調官・真壁有希子に変身。
「取調室」という名の”密室の戦場”で行われる
銃も武器も持たない生身の人間同士の死闘”を描いた人気ドラマ
「緊急取調室」がこの春、第3シーズンに突入。




田中哲司さん、
速水もこみちさん、
鈴木浩介さん、
大倉孝二さん、
でんでんさん、
小日向文世さんら、おなじみのメンバーも集結。
新元号と共に新時代が到来し、
手強き女たちがさまざまな形で立ちはだかる中、
これまでと変わらず泥臭く…いや、
むしろパワーアップした人間力を武器に、
強硬な被疑者たちを”マル裸”にする。


初回の視聴率は15.2%。
第2話は13.4%。
第3話は12.3%。
第4話は12.6%
第5話は13.7%。
第6話は12.3%
第7話は12.9%




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故・大杉漣さんが前シーズンまで演じてきた
キントリの刑事・中田善次郎の代わりは、
警視庁・将棋部で親しくしていた中田の退職を機に、
キントリに異動してきたという設定で
玉垣役で塚地さんが新メンバーに加わる。





天海祐希さん率いる最強取り調べチームの取調官
・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で
取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班」
(通称・キントリ)のメンバーと共に、数々の凶悪犯と
一進一退の心理戦を繰り広げる「緊急取調室」。




稀代のストーリーテラー・井上由美子さんが
脚本を手掛ける同作は2014年1月期に第1シーズン、
2015年9月27日にスペシャルドラマを放送、
そして2017年4月期には第2シーズンを放送し、
初回から17.9%の高視聴率でスタート、
同クールの民放連続ドラマ1位となる
平均視聴率(14.1%)を記録するなど、注目の的に…。
(関東地区ビデオリサーチ調べ)








天海さんをはじめとする実力俳優たちの魂の
こもった演技が拮抗する”スリリングかつ爽快感あふれる世界観”で、
多くの視聴者を虜にしてきた。
あの「緊急取調室」が2019年の春、
待ちに待った第3シーズンに突入。








鉄壁の取調べ集団=キントリ・メンバーを演じる
田中哲司さん&でんでんさん&小日向文世さん、
毎回キントリと連帯をとる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の
名コンビ「もつなべ」を演じる速水もこみちさん&鈴木浩介さん、
そんな彼らの上に立つ警視庁刑事部部長を演じる大倉孝二さんら、
「キントリ」になくてはならない豪華メンバーも再集結。









今や有希子ならでは…となったショートカットに
シフトチェンジし、2年ぶりの連ドラ主演作に
燃える天海さんとともに被疑者の”裏の顏”を
マル裸にしながら、悲喜こもごもの人間ドラマを紡いでいく。







第1シーズン及びスペシャルドラマでは
実社会における法定化の一歩先を行き、
可視化設備の整った特別取調室で取り調べを
行ったキントリ・メンバー。
そんな中、第2シーズン放送の前年にあたる2016年には、
取り調べの録音録画(可視化)を義務付ける
「刑事司法改革関連法案」が可決される運びに…。
常に時代の先頭を走ってきた「キントリ」ですが
情勢は刻一刻と移り変わり、開拓者ともいえる
キントリ・メンバーの立場にも変化が訪れる。



さらに…第3シーズンが放送される4月期には、
新元号“令和”とともに新しい時代も幕開け
これまでにない価値観の誕生や、
人工知能(AI)の更なる発展など、
予想不能な変化も日に日に押し寄せている。
しかし、人間の心の機微は、どんなに時代背景が
変われども普遍…。


そんな中、キントリ・メンバーはこれまでと変わらず
”人と人との向き合い”に重点を置き、
”深い人間力”を基盤にした泥臭い取り調べを
展開していくことに。
最新シーズンではとりわけ、被疑者にかかわらず、
さまざまな立場の”油断ならぬ女たち”が
キントリチームを翻弄する中、決死の覚悟で
”事件の裏にある真実”を暴いていく。






取調室という名の緊迫感あふれる密室で、
これ以上はないと言っても過言ではない
人間ドラマが展開される「緊急取調室」。



どんなに時代が変わっても生身の人間同士で
なければ決して成立しないであろう”究極の心理戦”。

面白くなってきたじゃない。

第7話””
のあらすじはテレビ朝日から。
VS愛を信じる女。
宝石販売会社社長・伴佐知恵(大久保佳代子)が、
元夫を殺害したと自首。
ところが、有希子と小石川が
佐知恵の取り調べをめぐり対立してしまう!?






宝石販売会社の敏腕社長・伴佐知恵(大久保佳代子)が、
別れた夫・坂元彰夫(尾崎右宗)を殺したと自首してきた。
しかも、佐知恵は証拠として、遺体の
インスタント写真まで持参。



バラエティ専門にご出演の大久保さんの演技
楽しみですね。



さらに、取り調べを担当することになった
真壁有希子ら「緊急事案対応取調室(通称・キントリ)」に対し、
神妙な面持ちで「悪いことをした以上、
罪を償わなければ幸せになれないと思いました」と打ち明ける。
というのも、佐知恵は23歳も年下のイケメン販売員・
若杉純(稲葉友)と再婚する予定なのだと言う。
しかも、若杉は殺人を犯したと知ってもなお、
彼女のことを待つと誓ったというではないか!










罪を償う覚悟を決めた佐知恵は、取り調べでも素直に供述。
事件の経緯についても、ことあるごとに
お金を脅し取りに来る坂本と縁を切ろうとしたところ、
もみ合いになって殺してしまったと説明する。
もちろん、物証もそろっており、
佐知恵の容疑は固まったも同然。
”ある理由”から焦っていた有希子は、
早々に所轄の警察署へ引き渡そうとする。







ところが、キントリきっての頭脳派・小石川春夫は、
事件を洗い直すべきだと異を唱える。
年の差再婚も然ることながら、若杉が殺人にまで
目をつぶる心理がどうも納得できないというのだ。
だが、若杉は佐知恵を愛していると断言。











そんな中、キントリ・メンバーと飲みに
出掛けた取調官・玉垣松夫は、
こぼれた焼酎を見て、証拠写真に
残された”ある矛盾”に気付く
佐知恵の証言と写真から7時間経過。
しかし、たれた長さが短い。
油滴の滑落速度から見て約4時間から4時間半。
本当の撮影時間をごまかすためでは?
午後10時から午前1時の間に
若い男が立ち去るのを目撃した女性が見つかる。
若い男?
殺したのは若杉?
佐知恵と共犯?












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変わる時代に変わらない戦いがある。
あなたをマル裸にする。



第8話のあらすじ。
試されるキントリの限界。



あろうことか平日の昼休みに、ネット広告会社の
社長・宇佐美友香(霧島れいか)が社長室で殺された!
しかも、凶器と思われるパソコンとIDカードは、
いずれも現場から消えていた…。








真壁有希子ら「緊急事案対応取調室(通称・キントリ)」は
取り調べ専任チームであるにも関わらず、
なぜか初動捜査への応援を要請され、
事件現場へと急行。




さっそく、第一発見者である人事部の
梅田信吾(三宅弘城)に事情を聴く。
だが、事件解決につながるような情報は得られず…。
その矢先、友香が事件前日に叱責した社員がいる
との情報が舞い込んだ!
その社員とは営業部の橋下拓海(入江甚儀)。
彼は人気アイドルを起用したCMの営業担当だったが、
なぜか撮影スケジュールが外部に漏れ、
スタジオにファンが殺到。









しかも、友香に情報管理の甘さをたしなめられるや、
何の罪もない後輩のせいにしてしまったため、
担当を外されたのだという。
だが、橋下は事件当日の昼休みは
アーカイブ室長の木崎勝則(橋本じゅん)と
2人きりだったと証言し…。

そんな中、社長室から消えたパソコンの行方が明らかになる。
なんと梅田が事件直後に持ち出し、
駅のロッカーに隠していたのだ!




さらに、アーカイブ室のゴミ箱には3人分の弁当の
空き箱が捨ててあったことも判明する。





これらの事実を踏まえ、有希子らは
木崎、梅田、橋下の3人が共謀したのではないかと推測。

だが、世代も部署も違う3人をつなぐ線も、
殺害動機もまるで見えてこず…







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