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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第110話のあらすじ。農協で自ら乳業会社を作るという壮大なプランに建設反対派の邪魔が… [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第19週”なつよ、開拓者の郷へ”
に入ります。
第110話のあらすじ。



第110話は「令和元年広島平和記念式典」のため、
午前8時38分から放送。
放送時間変更。






十勝に戻って来たなつは、農協に勤める夕見子が
バター作りをしようとしていることを知る。
先に結婚することになってごめんね。
全然羨ましくないからと夕見子。
あんなに嫌いだった牛乳が嫌いだった姉ちゃんが
じいちゃんのバターを作ろうとしてるんだからと明美。



翌日、なつと坂場は帯広の雪月を訪れ、
すっかり菓子職人になった雪次郎や雪之助たちに
結婚報告をし、大歓迎で迎えられる。
ウェディングケーキはうちで作るからと雪之助。







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そこへ、なつが十勝農業高校時代に参加した
演劇部員たちも現れ、再会を懐かしむ。
倉田先生がやってくる。
「クリフ」は面白かったとなつの魂を感じたと。
演出したのは坂場だと紹介。
あれを作った人が結婚相手なら大丈夫だ。
元番長の門倉と結婚した良子も夫婦でやってくる。
天陽の話になる。
天陽はもう立派な画家だ。
坂場も天陽の絵が好きだと話す。
子供が出来るそうだ。
知ってる。
良子も3人目が出来ると。






農協自ら工場を作ろうとしているんだ。
この十勝を酪農王国にしたいんだと
田辺農協組合長(宇梶剛士)
農協では工場を新設しようとしていたが、
ある問題が起こる。
工場建設に対する反対派の妨害が入る。
勝手に工場を建てられなくなる。
建てられる道はただ一つ。
明日の土曜日までに届け出を出せば…。
僕も行かせて下さいと坂場。
悠吉や菊介に先日は軽はずみなことを言ったと謝る坂場。
皆さんの工場を必ず作って下さい。




なつよ、この人はこういうことが
本当に好きなんだな。















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