連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第113話のあらすじ。新作のお菓子を披露した雪次郎は夕見子にプロポーズ。

なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第19週”なつよ、開拓者の郷へ”
に入ります。
第113話のあらすじ。



雪次郎は、雪月で初めて自分が考案した
お菓子の新作を一堂に披露する。
これは俺の新しい魂です。
バターせんべい?
バターとあんこを混ぜ合わせたという雪次郎。
ええぇ～バターとあんこ
おバタ餡サンド。


雪次郎に促されるまま、十勝の素材で
作ったお菓子を口にする一同。
美味しいと口々に。






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その瞬間、普段は厳しい夕見子までもが
雪次郎のお菓子を絶賛する。
そして父の雪之助も食べてみるが…。
初めてお前に先を越されたわと雪之助。
店に出してみよう。



夕見子にプロポーズする雪次郎。
この日を待っていたんだという。
今日みんなに集まって貰ったんだ。
みんなの前で。
私で良いのかい？
おじさん、おばさん、おばあちゃん、
雪次郎くんと結婚する資格があるのかしら?
と夕見子。

結婚に必要なのは資格ではない覚悟だと倉田先生。
俺はある。
結婚しても夕見子ちゃんの好きなことをすればいいさ。
俺は昔からずっと好きだ。
今はもっと好きだ。
私はずっと結婚するのならあなただと思っていた。
おめでとう!



ひとつ問題があるわと祖母・とよ。
柴田のじいさんと親戚になるということだ。
えっと坂場。
小さな声でなつは二人は似てるの。






雪次郎が柴田家に結婚の申し込みに。
雪次郎くんで良いの?
夕見子と雪次郎くんがそれで良いのなら…。
なつと坂場。
夕見子と雪次郎。
一度に二組の結婚が決まり嬉しそうな富士子と剛男。

じいちゃんは?
雪次郎の作った新作お菓子を食べ、
ひとつだけ問題がある。
雪月のばあさんと親戚になることなることじゃと泰樹。
なつと坂場はクスッと笑い合う。







同時に結婚式をするんですと坂場。
二組いっぺんに!
まだイッキュウさんのご両親にも挨拶
してないでしょとなつ。
うちは大丈夫だよ。








私からまだお祝いを言ってなかったな。
夕見子ちゃん、なつ、おめでとう。













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