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7月期のTBS日曜劇場は「ノーサイド・ゲーム」大泉洋さんが池井戸潤さんと初タッグ!第5話と第6話のあらすじ [ドラマ]











日曜劇場 7月期






7月期のTBS日曜劇場は「ノーサイド・ゲーム」

大泉洋さん主演。
原作は池井戸潤さん。
池井戸潤さん最新作「ノーサイド・ゲーム」(ダイヤモンド社刊)
脚本は丑尾健太郎さんほか。
演出は福澤克維さんほか。



大泉洋さんが池井戸潤さんと初タッグ!
大泉さんがTBSの連続ドラマで主演を務めるのは初となる。
映画・ドラマ・舞台など様々な作品で味のある人物を
演じ続けてきた大泉さんが初めて池井戸作品に挑む。
なお、彼が所属する演劇ユニット「TEAM NACS」の中で
これまで池井戸ドラマに出演していなかった
最後のひとりである。
他の4人は既に池井戸ドラマへの出演を果たしており、
満を持して主演する大泉さんに期待と注目が集まる。


他のメンバー。
森崎博之さん(下町ロケット)
安田頸さん(下町ロケット)
戸次重幸さん(集団左遷)
音尾琢真さん(陸王)


新たな企業ドラマが幕を開ける。
誇れる自分であれ。
出世道を絶たれた男の再起をかけた物語!
上司に歯向かい飛ばされた男・君嶋隼人(大泉洋)は
家でも妻・真希(松たか子)の尻に敷かれ…
八方塞がりの男は赤字14億を取り戻せるか



第1話の視聴率は13.5%。
ふた桁で好発進!
第2話は11.8%
第3話は10.9%
第4話は10.6%
第5話は11.4%



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第5話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
運命の決勝戦へ!
奇跡を起こせるのか?
優勝まであと一歩のアストロズであったが、
宿敵との差を突き付けられる。
最後の望みをかけて特訓する選手たちに
君嶋はあるサプライズを用意し…運命の行方は





君嶋GMの経営戦略と柴門監督(大谷亮平)の
最新ラグビー理論が合致したアストロズは
勝ち星を重ねていった。
今年は優勝を伺える位置におり選手たちの士気も高い。






一方、カザマ商事買収の道筋をつけた滝川常務(上川隆也)は
経済誌で堂々とコスト削減を論じるなど
目に見えて影響力を増している。
しかしこの件がリークされた裏には滝川と
カザマ商事・風間社長(中村芝翫)のある関係性があった。
ふたりとも明成学園大学卒業。
滝川と風間は同期だった。




それに気づいた君嶋は元上司・脇坂(石川禅)に調査を依頼する。







そんなある日、滝川が府中工場の視察にやって来た。
滝川は工場の合理化(AIロボット)を推し進めて人件費などの
コストを削減するつもりなのだ。
リストラが断行されれば廃部に追い込まれるかもしれない。
連勝に沸く選手たちにも不安が芽生え始める。
さらに、柴門はサイクロンズ戦の活路が見えず焦る。
津田監督(渡辺裕之)は自分の手の内を知り尽くしている。
だが、君嶋の発言にヒントを得て選手たちに指示を出す。







数日後、アストロズはレスリング同道場にいた。
そしてサイクロンズ戦まで数日に迫る中、
柴門には津田の因縁を面白がるマスコミからの
取材依頼が殺到していた。

これを集客に結び付けるべく、君嶋はトキワ自動車本社に
津田を招いて両監督の合同記者会見を仕掛ける。
因縁の両監督の合同記者会見で試合前から
盛り上がる。





霊長類最強女子の異名をもつレスリングの吉田沙保里さんが
出演され君嶋役の大泉洋さんとレスリングを。


試合後半、日本代表の里村の代わりに
21番の佐々を入れる。
面白いように佐々が活躍。
あと4点で勝利というところまで…。
やはり試合は負けましたね。
勝ったかのように見せてガッカリさせるのが
池井戸潤さんですから。
大逆転が好きですからね。

盛り上がりは十分でしたね。
ラグビーを知らない私でも本当の試合を
みているように引き込まれましたからね。


良いチームに成長していっている、
家族になっているチーム。
素晴らしいですね。





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第6話おあらすじ。
敗北から新たな…
さらば、アストロズ。





サイクロンズ戦には敗れたものの
プラチナリーグを2位という好成績で
終えたアストロズ。




選手たちが喜ぶ中、GMの君嶋は渋い顔だ。
優勝という目標を達成できなかったうえに
収支もほぼ改善していない。




来年度予算を承認してもらうため君嶋は
役員会議に臨むが、全社的な予算圧縮を
目論む滝川常務から全否定されてしまう。
島本社長のとりなしで辛くも予算は承認されたが、
アストロズを取り巻く環境は厳しいままだった。










数日後、脇坂(石川禅)に呼び出された君嶋は
経営戦略室に戻ってくるよう勧誘される。
脇坂は滝川常務と同期で、増大する滝川の勢いを
削くために君嶋を手元に置きたいのだ。






GMとして自信を失っている君嶋はこの誘いに揺れる。
自らの身の振り方に迷う君嶋だが、GMとして
できることをやろうと決める。

やはりラグビー界全体が変わらない限り
各チームの収支は改善しない。
君嶋は昨年同様GM会議の席上で改革案を提案する。











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