SSブログ

連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第115話のあらすじ。川村屋の光子と結婚するとなつに報告しにやって来る咲太郎。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第20週””なつよ、笑って母になれ”
に入ります。
第115話のあらすじ。


結婚式後、集合写真を撮っている
ところから今週は始まりました。



昭和42年夏。
なつと坂場は西荻窪に家を借りて住んでいた。
なつが東洋動画で働き、夫の坂場が翻訳の仕事を
しながら家事をする新婚生活が始まった。
あの不器用な坂場が指を切りながらも
家事をやっていた。

作画室。
テレビ漫画の原画を描いているなつ。
仕事をする時の名前は奥原なつのまま。
茜も原画を描いていた。
アニメブームの中、なつは「魔法少女アニー」の
原画を任されていた。









SPONSORED LINK





その一方、妊娠中も仕事に取り組む茜を見て、
働きながら出産することの難しさを実感する。
赤ちゃんから預けられるところを
一応捜しているという茜。





風車プロダクション。
そのころ、声優プロダクションの仕事が
多忙になった咲太郎のもとに、
川村屋の野上(近藤芳正)が神妙な顔で訪ねて来る。
風車が立ち退きの話を亜矢美さんから
聞いてないのかという。
聞いてなかった咲太郎は驚くが
川村屋もビルに立て直すという話には
知っている様子に野上は
マダム(光子)とのことはどうするんだと
ご自身の身の振り方を考えたらどうでしょうか?
興奮気味に光子と咲太郎のことを
心配してやってきたのだった。





風車には
書店「角筈屋」の茂木社長(リリーフランキー)が一人。
なっちゃんのいない風車のビールは
なんか気の抜けた味がするねぇ~と
寂しそうに話す茂木。
立ち退きに伴い何処か良いところを
探していると茂木に相談する亜矢美。
咲太郎くんに相談したら?
あの子の負担にはなりたくないわ。
大人になったんだから対等でいたいの。
なっちゃんが幸せになったから
今度は咲太郎の番だと亜矢美は言う。






なつが仕事から帰ると
クリームシチューを2時間かけて作っていた坂場。
北海道のお母さんのレシピを見ながら作ったという。
ふたりで茜のこと、自分らはこれから
どうするかを話していると咲太郎が訪ねてくる。
話があるという。
大事な話だ。
なつ、風車の立ち退きの話を聞いてるか?
聞いてない。
母ちゃんは俺たちに黙っていたんだ。
どうすれば俺を頼ってくれるか?
俺は考えた。
俺は結婚することにした。
結婚!
誰と?
川村屋のマダムだ。
えぇ~!となつ。







SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。