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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第119話のあらすじ。貧血だと思って病院に行ったなつは妊娠。なつよ、笑って母になれ! [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第20週””なつよ、笑って母になれ”
に入ります。
第119話のあらすじ。


亜矢美は新しい自分に出会うために
旅立ったんだと思うとなつは坂場に話す。




そんな時、
なつと坂場の新居に茜と下山夫妻、神地が訪ねてきた。
聞けば、東洋動画の社長・山川(古屋隆太)が
妊婦の茜に対し、産後は契約社員として
働いて貰いたいと言ってきたのだという。
茜は嫌になっちゃったと話す。
社員ではなくなってしまう。

神地は、そんな会社のやり方に対して
どうしても納得がいかず、憤る気持ちを
なつたちにぶつける。









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茜に代わって堀内が原画に入った。
堀内さんの奥さんは仕上げにいたんでしょ?
奥さんは会社の辞めることに問題はなかったと話す。
うちの奥さんは良妻賢母のタイプだから。
ん?
仕事を辞めて家にはいることが
良妻賢母ではない。
現在だったら堀内さん、多くの働く奥さん、
お母さんを敵に回しましたね。その発言。



下山と茜の家になつらは生まれてきた赤ちゃんのお祝いに。
名前は明子。
アキコ?
めいこなんだ。
命名はめいこと下山。
頭脳明晰、風光明媚の明なんだ。
なつは茜に復帰することは考えてない?
辞めて良かったと思ってる。
この子を置いて仕事に行くなんて今は考えられない。



ひと月が経ち秋も深まったある日。
なつは仕事中に貧血を起こし倒れてしまう。
用心のために病院に行くと…。
家に帰り坂場に報告するなつ。
できてた。赤ちゃん。
良かったじゃないか?
イッキュウさんは嬉しいの?
君は嬉しくないのか?
嬉しいよ。
お医者さんから言われた瞬間は信じられないくらい
嬉しい気持ちになった。
でも仕事を辞めるわけにはいけない。
辞めたくないの。
母親になるって事に比べたらそんなことは小さなことだ。
産まないという選択肢はない。
仕事のことはまた一緒に考えよう。
契約になったとしても仕事を続ければ良い。
なっちゃんがそうすることで他の女性も働きやすくなる。
君がその道を作るんだ。
開拓精神が君にはあるはずだろう。
一緒に頑張ろう。




おめでとう、なつよ、笑って母になれ!







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