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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第128話のあらすじ。坂場となつは茜に優を預け仕事に。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第22週”なつよ、優しいわが子よ”
に入ります。
第128話のあらすじ。




愛娘の優を預ける保育園が見つからないなつと坂場。
個人で保育を引き受けてくれる保育ママを探すため、
駆けつけた麻子とともに近所に配るビラを作っていた。


そこへ愛娘・明子を連れた茜と下山が訪ねてくる。
明子(めいこ)と仲良く遊ぶ優。








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優ちゃんをみるのは私ではだめ?という茜。


神地から話を聞いた茜は、誰よりもアニメーションの
仕事の厳しさを知る戦友として、なつが働いている間、
自分たちが優を預かると申し出てきた。
神地が助けてやってくれと茜に話したと。
下山と茜にお礼を言う坂場となつ。

こうして優を月6000円で茜さんに
預けることにしたなつたち。



優を茜のところへ預けに行き、
坂場も下山と一緒にマコプロへ。
なつが出かけようとすると優が泣く。
優に泣かれて仕事に行けないなつ。
なっちゃんが頑張らなくっちゃと茜。







マコプロでは新しい企画について
坂場、下山らと麻子は話していた。



作画監督としてなつは挨拶をし
「キックジャガー」の原画をみせ
方向性をスタッフに示す。


















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