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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第129話のあらすじ。「キックジャガー」の原画に落書きをしてしまった優。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第22週”なつよ、優しいわが子よ”
に入ります。
第129話のあらすじ。


なつは仕事中に娘の優が熱を出したと
茜から連絡が入る。
仕事が忙しいなつは、麻子の下で働く夫の坂場に連絡し、
優を迎えに行っても貰おうとするが、
脚本家との打ち合わせで出ていて
連絡がつかない。









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その夜、なつが急いで仕事から帰ってくると、
眠る優のそばに咲太郎の姿が。
朝から優の調子がおかしかったと分かっていて
茜に預けたのかと咲太郎は聞く。
これからは気を付けるから。
今日は本当に助かったと咲太郎に礼を言う。
生まれた頃の千遥に似てるよなと咲太郎。
お兄ちゃんもそう思う?





なつは大事な時に優と一緒に居られないことを痛感し、
作画監督を引き受けてしまったことを悩み始めていた。

咲太郎の後、坂場が帰ってくる。
明日から家で仕事をするという坂場。
茜の家に預けられないだろ?
明ちゃんにうつったら大変だ。




大きな病気もせずにすくすくと育って行きました。
働く母として育って行ったのです。

3年が経ち、昭和47年の9月。
「キックジャガー」はヒットし
長く続いていました。



優は4歳に。
優は3歳から保育園に入ることが出来ました。
保育園時間外は今まで通り茜に優を預けていた。



早く帰るために仕事を家に持ち込んだなつ。
しかし、朝起きてみて驚く。
「キックジャガー」の原画に優が落書きを
してしまっていた。






なつよ、怒るな!
怒らないでやってくれ。






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