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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第66話のあらすじ。大野夫婦に珈琲茶碗を頼まれた八郎は快く引き受ける。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第11週”夢は一緒に”に入ります。
第66話のあらすじ。



仕事が始める2時間前は
八郎は作品作り、喜美子は陶芸の練習を。
1日の仕事が終わった後も2時間
陶芸と向き合っていた。




常治から課せられた結婚への条件、
八郎の陶芸展での受賞を叶えるため、
喜美子は八郎を支えながら陶芸練習を勤しむ。


だが、作品作りは思うようにいかず、出品期限が近づく。
焼きあがってみないと思うような
出来上がりにはならなかった。


締め切りは1月末。
焼きあがったものは若社長に見せるのだが…。
正月休みのここを使ってもええと。







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喜美子は八郎を気分転換に信作の実家で、
開店間近のカフェに誘う。
すると、信作が見知らぬ女性・陽子と
一緒にいるところを目撃。
お見合い大作戦で知り合った女性だと信作。




八郎が焼いたゆのみで珈琲を出してくる。
湯飲み茶わんがとても気に入っていると
大野夫婦が八郎に話し、
珈琲茶碗を作ってくれないか?と頼んでくる。
八郎に負担をかけることになると
喜美子は断ろうとするが…。
開店はいつですか?
引き受ける八郎。
開店は延ばしてもええよ。
やらせていただきます。



作品作り思ったようにできないから
珈琲茶碗に逃げてるんとちゃうん?
と貴美子は八郎に。
今日、僕が作った湯飲み茶わんを好きやと
言われて僕は救われた。
作品作りも珈琲茶碗もやる。



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