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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第78話のあらすじ。春の陶芸展で金賞をとった八郎。自分もと喜美子も…。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第13週”愛いっぱいの器”
に入ります。
第78話のあらすじ。



八郎の計らいでジョージ富士川が川原家を訪れる。
ジョージと再会した喜美子は言葉を失う。
工房から出てきてしまう。
なんで?
ジョージ富士川がいる
ジョージ富士川さんなと八郎。
照子は喜美子のためだけに来てくれたんや。

美術学校に行きたかったけど行けなくなり

懸命にかつて自分が抱いた夢を語り始める。




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そして照子たちも参加して、ジョージのよる
即興の創作実演が行われる。

自由は不自由や
大きなキャンパスに思い思いに描いていく
子どもたちと喜美子ら。




その姿に刺激を受けた八郎はその後、作陶に没頭。
さらに喜美子にも変化が。
自由に作ってみたいと思うように…。





土に向かいながらあふれる涙。
父の死以来、悲しみを抱え込んでいた
喜美子が作品を生み出そうとするが
なかなか作れず…
そこへ八郎が、八郎の胸の中で初めて
声をあげて泣く喜美子。
父が亡くなって初めて涙を流しました。

春の陶芸展で八郎は金賞をとりました。
受賞作品を飾りたいという信作、
窯業研究所の所長ら。
しかしそれらを断り、工房に飾ることに。





喜美子、初めての作品が出来ました。


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