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TBSの日曜劇場「グランメゾン東京」の次回1月期ドラマは「テセウスの船」1月19日スタート。竹内涼真さん日曜劇場初主演! [ドラマ]









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TBSの日曜劇場「グランメゾン東京」の次回
1月期ドラマは「テセウスの船」
1月19日スタート。





平成元年、父は殺人犯になった…。
この謎に涙する。
時代を超えた父と子の奇跡。



原作は東元俊哉さん「テセウスの船」(講談社、モーニングKC)
脚本は高橋麻紀さん。





竹内涼真さんがTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…犯人は、父親―――
事件直前にタイムスリップした息子は、
驚愕の真実にぶち当たる!
”俺の父親は、本当に犯人なのか”

事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため、
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた”父と子の絆”に奇跡は起こるのか―――
「この謎に、涙する」



竹内涼真さんは
「下町ロケット」
「陸王」
「ブラックペアン」など、
多くの日曜劇場に出演し盛り上げてきた。



事件を止めて過去を変えろ。
家族の未来のために。
タイトルの「テセウスの船」とは、
ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。
英雄・テセウスの船を後世に残すために
朽ちた部品が全て新品に交換されることで
”この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を
問題提起するエピソードである。
過去を変えても、未来の家族は同じと
言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。




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第1話のあらすじは
TBSの公式サイトから。



生まれる前に警察官・父・佐野文吾(鈴木亮平)が
殺人犯として逮捕された主人公・田村心(竹内涼真)は、
母・佐野和子(榮倉奈々)と姉兄と共に、
加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、
暗闇の中を生きてきた。





人目を気にして笑うことも許されなかった人生。
しかし、心の過去を受け入れ、いつも励まし支えてくれる
最愛の妻・田村由紀(上野樹里)から、
自分の父親を信じてみてと言われ、
心は父に向き合う決意をする。









そんな時、父が逮捕された事件の現場となった
村を訪れた心は、突然、事件直前の平成元年に
タイムスリップしてしまう。



そして、心はそこで生まれて初めて
父・文吾と31年前の母・和子に出会うのだった。
過去で出会った家族は優しさと笑顔に
溢れる愛すべき者たちだった。





父・文吾はなぜ殺人犯になったのか?
本当に事件の犯人なのか?




心は過去の世界で、父・文吾の起こす事件の謎を解明し、
事件を阻止して過去を変えようと立ち向かう。







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