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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第39話のあらすじ。誰かのために作曲してきた裕一。音は早稲田応援団長の田中に裕一さんの心を動かすのはあなただと。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第8週”紺碧の空”
に入ります。



第39話のあらすじ。

なかなか曲が採用されず自信を失くす裕一。
妻の音は色々と考えた末に書き置きを残して
豊橋の実家に帰ることにする。






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豊橋に戻った音は母の光子や姉・吟と
妹・梅、そして吟の婚約者・鏑木智彦(奥野瑛太)に現状を相談。
このままでは裕一さんが裕一さんじゃなくなると音。


家族たちから、以前は音のために曲を作っていた
裕一を思い返し「誰かのために作っていないから
上手くいかないのでは?」と言われた音は…。



久志を呼び出した裕一。
西洋音楽ならかけるのにと小山田に
みせた楽譜を久志に見せる。
応援歌はかけないという。
音さんが帰ってくれるようにするには
裕一が書くしかないと久志。

その頃、早稲田応援団団長・田中は
清水誠二と書かれたサインボールを見つめていた。
その田中のもとに音は、あなたの心で
裕一さんを動かしてと頼みに来る。

君が書けるまで帰らないという久志。
そこに田中が一人でやって来る。
九州の片田舎で育ちそこで野球をしていたことから
話し始める。
その時の友達、清水誠一とキャッチボールを
していた時のことを話し始める。
脚を大ケガし、脚は元通りにならず学校も去りました。
俺にできることはなか?
強いていうなら早稲田を勝たしてくれと
一番の楽しみだから。
ラジオを聞いて頑張れる人がいる。
頑張ることは繋がるんだと。
俺に出来ることはなか?
野球の技量はない。
野球を応援することはできる。
しかし全く勝てない。
清水に申し訳なくて…。
涙ながらに友のために勝ちたいという田中に
感化され涙する裕一。

先生、書いて下さい。
清水のために。
明日までだね。


良いお話でしたね。


副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第35話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)



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