日本テレビ土曜10ドラマ「レッドアイズ・監視捜査班」は2021年1月23日土曜夜10時スタート。亀梨和也さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]
レッドアイズ 監視捜査班
日本テレビ土曜10ドラマ
「レッドアイズ・監視捜査班」は
2021年1月23日土曜夜10時スタート。
その事件から、目を離すな。
「俺がお前を見つけ出す…」
愛する人の命を奪われた元刑事×
天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、
国内に500万台あるといわれる監視カメラを
駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫る、
スリリングなサイバークライムサスペンス!
日本全国に存在する500万台もの監視カメラ。
これらを駆使した最新鋭の監視システムによって
犯罪捜査を行うべく、神奈川県警に独自の特殊部隊が新設される。
その名は…「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」。
神奈川県警に新設されたKSBCのセンター長・島原由梨(松下奈緒)
KSBCの優秀な情報分析官。データ解析を得意とする長篠文香(趣里)
KSBCの特別捜査官として、謎多き難事件の解決に挑むのは、
かつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として
名を馳せていた男、伏見響介(亀梨和也)。
伏見によってKSBCに集まられた民間捜査員は、
プロファイリング(元犯罪心理学者)を
得意とする元大学教授・詐欺師・山崎辰二郎(木村祐一)、
シングルマザーの元自衛隊員・湊川由美子(シシド・カフカ)、
若き天才ハッカー・小牧要(松村北斗)…といった
個性あふれるメンバーたち。
一見するとドリームチームのように思えるKSBC。
しかし彼らは全員、それぞれに暗い過去を背負った「元犯罪者」だった…。
最新機器を搭載した「監視の塔」を舞台に、
捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡する
スピーディでスリリングなサイバークライムサスペンス!
第1話の視聴率は12.4%
第1話のあらすじ。
元捜査一課の敏腕刑事と、もと犯罪者による
最強チームが、連続殺人鬼を追う!
特異は能力と最新鋭の監視システムを駆使した
スリル満点のクライム・サスペンス!
伏見響介(亀梨和也)は、かつて神奈川県警の
捜査一課で働いていた元敏腕刑事。
しかし彼は、婚約者の美保(小野ゆり子)が
何者かに殺害されたことで、警察を辞めてしまう。
お互いがサプライズがあると、
待ち合わせ場所に急ぎ着いた響介に
美保から助けての電話。
後ろから襲われ逃げているという。
頭から血を流した美保が映し出され、
美保がいるとみられる山下ふ頭に助けに急ぐ響介。
しかし、美保は殺される。
遺体検案書には妊娠6週目とあった。
美保のサプライズは妊娠のこと、
響介は指輪を渡してプロポーズ。
遺体に指輪を見せて結婚しようと言って
泣き崩れる。
その後は浮気調査専門の探偵事務所を開業し暮らしていた。
伏見が警察を離れてから3年。
神奈川県警に、監視カメラや防犯カメラの
映像データーをリアルタイムで解析し、
事件解決に役立てる組織「神奈川県警捜査分析センター=KSBC」が発足した。
組織の総括責任者に任命されたのは、
かつて捜査一課に所属していた伏見の元上司・島原(松下奈緒)。
島原は伏見に、分析結果をもとに捜査に当たる
「特別捜査官」としてKSBCに加わってほしいとオファーする。
伏見は、自身が営む探偵事務所の仲間もKSBCの捜査官と
して受け入れることを条件として提示。
しかし伏見が連れてきたのは、元自衛官で
夫を殺害した湊川(シシド・カフカ)をはじめ、
詐欺罪で逮捕された元大学教授・山崎(木村祐一)、
天才ハッカーの小牧(松村北斗)ら”元犯罪者”ばかりだった。
”元犯罪者”である伏見たちの参加に、KSBCの
情報分析官・長篠(趣里)らが戸惑う中、
公園の駐車場で女性が襲われ、男に連れ去られる事件が発生。
数時間前には女子高生が連れ去られている事件。
被害者は2名。
今までの事件も殺害をライブ配信している。
時間通りだと被害者を助けるまで時間が限られている。
それまでに助けないと…。
鋭い観察眼を持つ伏見と”元犯罪者”の仲間たちは、
その能力を駆使して捜査を開始する!
女子高生の方は女子高生の父親が
真犯人に脅され、犯人と同じ
青いコートを着て追跡する響介らを誘うことだった。
カード式テレビがあるもう使われていたホテルは2軒。
犯人が被害者を乗せた白いワゴン車が止まっている。
運転席のハンドルの位置を確認。
真犯人は180㎝長身。
ダミーの白い車だと判断。
そちらには娘・知美を誘拐された警備員?岩槻。
二人の被害者を助けることが出来る。
美保を殺した犯人と同じ右腕に傷跡があり、
美保を殺した犯人だと響介は…
違っていた。
傷の長さが違っていた。
監視カメラを前で響介は
500万の目の中に美保を殺した犯人が
いるかもしれない。
ここで見つけ出す!
美保を殺したであろう真犯人は、
響介らKSBCのメンバーを全て調べあげていた。
美保の次に狙われるのは誰なのか?
第2話のあらすじ。
挑発的な殺人予告
伏見響介たちが、KSBCでの業務を本格的に
開始する中、KSBCに「人を殺した」という電話が入った。
遺体を捨てる様子を監視カメラに敢えて映し、
捜査員を挑発する犯人。
現場に向かった伏見と湊川は、遺棄された
男女のうち、男性の生存を確認。
そして、殺された女性の胸ポケットから、
犯人のメッセージが書かれた手帳を発見する。
手帳に書かれた暗号を、小牧はアッサリ解読。
すると犯人は、暗号の内容を新聞社のサイトで
16時に発表するよう指示してきた。
山崎は、犯人が”ゾディアック事件”を
模倣していることを看破。
島原は、模倣犯の出現を防ぐため、
16時までに犯人を確保するよう指示する。
長篠たちが地道な捜査を続ける中、
犯人に刺された男性・蠣崎(忍成修吾)が
意識を取り戻した。
殺された女性と蠣崎から結婚も目前だったと聞かされ、
自分の過去を思い出す伏見。
一方、KSBCには犯人の漆川(般若)から
新たに連絡が入り、男が1人監禁されていることが判明し…!
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