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日本テレビ土曜10ドラマ「レッドアイズ・監視捜査班」亀梨和也さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]








レッドアイズ 監視捜査班



日本テレビ土曜10ドラマ
「レッドアイズ・監視捜査班」
その事件から、目を離すな。



「俺がお前を見つけ出す…」
愛する人の命を奪われた元刑事×
天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、
国内に500万台あるといわれる監視カメラを
駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫る、
スリリングなサイバークライムサスペンス!





日本全国に存在する500万台もの監視カメラ。
これらを駆使した最新鋭の監視システムによって
犯罪捜査を行うべく、神奈川県警に独自の特殊部隊が新設される。
その名は…「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」。
神奈川県警に新設されたKSBCのセンター長・島原由梨(松下奈緒)
KSBCの優秀な情報分析官。データ解析を得意とする長篠文香(趣里)

KSBCの特別捜査官として、謎多き難事件の解決に挑むのは、
かつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として
名を馳せていた男、伏見響介(亀梨和也)。


伏見によってKSBCに集まられた民間捜査員は、
プロファイリング(元犯罪心理学者)を
得意とする元大学教授・詐欺師・山崎辰二郎(木村祐一)、
シングルマザーの元自衛隊員・湊川由美子(シシド・カフカ)、
若き天才ハッカー・小牧要(松村北斗)…といった
個性あふれるメンバーたち。




一見するとドリームチームのように思えるKSBC。
しかし彼らは全員、それぞれに暗い過去を背負った「元犯罪者」だった…。
最新機器を搭載した「監視の塔」を舞台に、
捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡する
スピーディでスリリングなサイバークライムサスペンス!

絶対零度に似てるけど…
もう一つは、ボイスだった。
すっきりした。
思い出せなくてモヤモヤしていた。




第1話の視聴率は12.4%
第2話は10.4%
第3話は9.9%
第4話は9.4%
第5話は9.5%
第6話は9.5%
藍7話は9.8%


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第7話のあらすじ。
全ての事件に繋がる「先生」の存在。


伏見らが探偵事務所として使っていた場所を
閉めようと整理にやって来た伏見ら。
小牧が関わった事件の犯人も、他の事件と同じく
”先生”と関係があったことが判明した。
”先生”をプロファイルした山崎は、彼が伏見に
恨みを抱く人物だと指摘する。
人を操るすべに長けている人物。
教師、医師、、学者の職業に就いている可能性が高い。
俺たちをターゲットにしているってことは
何らかの接点がある。特に響介だと分析する山崎。

亡き美保の誕生日に墓参りに行った伏見のもとに、
美保の生前の盗撮動画が送られてきた。
彼女が殺された理由を聞きたかったら一人で
鶴見のM&MⅡビルへ来い。
動画の送り主から呼び出された伏見は、麻酔銃で撃たれ、
連れ去られてしまう。
麻酔で倒れる前に犯人の右首に大きな痣を見る伏見。






KSBCに送られてきたライブ映像から、伏見が冷凍室に
監禁されていると見抜いた島原ら、近隣の街頭施設を調べさせるが、
数が多く、なかなか絞り込みには至らない。
伏見を拉致したのは、鴫野耕平(正名僕蔵)と妻の潤子(大高洋子)。
病気の娘の治療費のために強盗に入った先で
伏見に逮捕された2人は、その後娘を亡くし、伏見を逆恨みしていた。
拘束されている伏見をカメラでライブ配信している。
そのことを知った伏見はなるべくKSBCに情報を伝えようとする。
鴫野夫婦だけではないもう一人いること、
その一人は首筋に何か特徴があること…。
伏見を麻酔銃で倒し連れ去ったのは鴫野夫婦に伏見を拉致するよう頼んだ。
鴫野の娘・愛菜の恋人だった藤戸稔だと判明。


小牧は伏見に恨みを持つ人物をリストアップした中から
鴫野夫婦、藤戸稔らを出してくる。

2人は伏見と共に心中する覚悟だ。
湊川たちは、伏見のヒントから彼を拉致した男を確保するも、
伏見の居場所は分からずしまい。
その間にも。伏見の体力は徐々に奪われていき…。
冷凍室があるビルを探し回る湊川と長久手ら。
つるみ冷凍!

”先生”の呼ばれる人物に関わっているのか伏見は聞くが…
何のことかしら?
先生にそそのかされているだけだ。
俺の婚約者を殺した。
ただの人殺しなんですと伏見は鴫野夫婦に訴えるが…
私たちは自分の感情に正直になっただけだという。
目を覚ましてください。

死んだふりをした伏見は鴫野から牛用のスタンガンを奪い、
天井に通っているガス管にスタンガンを当てガス爆発を起こさせる。


自分の感情に正直になる。
この言葉は今まで逮捕された加害者が言っていた言葉。
一連の事件は先生が関わっている?
同じマークが気になっていた。


山崎はどうして俺らに話さなかったのかと伏見に怒る。
俺たちはみな家族やと思ってるんやで。
そのことを忘れんな。



そのマークを付けた3人組が神奈川警察病院に入院中の
蠣崎を連れ去った。
蠣崎が逃亡のための計画的犯行。
 
孤独はすばらしいが、孤独はすばらしいと、言ってくれる人が必要だ。
オノレ·ド·バルザック 


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第8話のあらすじ。


島原の夫を殺した蠣崎が、警察病院から逃走した。
伏見や湊川は現場に向かうが、その間に蠣崎が
仲間と共にKSBCを占拠。
刑事部長の奥州(矢島健一)の元に、KSBC内部の映像を送りつける。
事態を知った伏見は、奥州にSITの出動を要請。
しかし奥州は、秘密裏に事件を解決するよう伏見に指示する。




KSBCへの立ち入りも出来なくなり、かつての
探偵事務所に場所を移した伏見たち。
さっそく小牧はKSBCへのハッキングを開始し、
長篠の手引きでシステムに入り込むことに成功する。
蠣崎の目的は、警察が保有する機密文書「B2ファイル」。
そこには、特権階級の人間が起こし、警察の手で
もみ消された事件の詳細が記されていた。
復讐すべき相手が分からず苦しむ犯罪被害者のために、
隠蔽された犯罪者の素性を明かすことが”正義”だと主張する蠣崎。



部下の命と引き換えにファイルのパスワードを
教えるよう迫られた島原は、苦悩の末、自分を撃てと蠣崎に言い放つが…。











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