2022年1月期のTBS日曜劇場は｢DCU(DEEP CRIME UNIT)～手錠を持ったダイバー｣阿部寛さん主演。第9話のあらすじ。 [ドラマ]
dcu ドラマ
2022年1月期のTBS日曜劇場は
｢DCU(DEEP CRIME UNIT)～手錠を持ったダイバー｣
水は嘘をつかない。
TBSが世界に挑む。
TBSがハリウッド大手制作プロダクションと
2022年1月｢日曜劇場｣を共同制作!
そして主演・阿部寛さんが新境地に挑戦!
世界を見据えたタッグで日本ドラマ界に新たな”潮流”を巻き起こす!
阿部寛さんが挑むのは｢手錠を持ったダイバー｣という難役。
部隊は”水中事件”へ!
水難事故とそこに隠された謎に迫るウォーターミステリー!
第1話の視聴率は16.8％
第2話は15.2%
第3話は15.2％
第4話は13.9％
第5話は11.8%
第6話は13.9％
第7話は13.4％
第8話は14.6％
第9話最終話は15.1％
最終話2時間スペシャルのあらすじ。
仲間が閉じ込められた！
爆破まであと15分。
爆破する前に犯人を捕まえろ！
DCUは仲間を助けられるのか
元相棒の罠…仲間の命を救え！
DCU水中作戦！
DCU最後の戦いがはじまる。
来たるG20東京サミットを前に、横浜海上保安部に
警備準備本部が設置されることとなった。
新名は人の出入りが多くなるこの機に乗じて瀬能に
ニセモノのフロッピーディスクをつかまされた成合が
本物を奪い返しに来ると直感。
そこで新名は佐久間と相談のうえで内部の者でも
簡単に出入りできない場所にそれらを保管する。
その一方で、新名は公安の清水から海保内部に
内通者がいることを告げられる。
佐久間部長か、早川次長ではないかと思っていた。
その矢先、佐久間から笠原(岡田浩暉)と密に連絡を
取り合っている者がいると聞かされた新名は、
その名前に驚きを隠せない。
そんな中、海保内に緊急事態を知らせるサイレンが鳴り響いた。
基地内で爆発物が発見されたというのだ。
瀬能の父が残した設計図を巡る攻防戦が始まる。
成合はどのような手段で新名に挑んでくるのか。
そして裏切り者は誰なのか。
絶体絶命爆破前に佐久間と一緒に脱出できる瀬能。
佐久間が助かった時点で佐久間が内通者だと確信した。
成合の元カノだった真子は成合を呼び出す。
瀬能博士と共に研究をしていた笠原はカギを探している新名を刺し
逮捕される。
どうしてもカギを見つけたい新名が病院を抜け出し、
訓練用プールにボンベを担いで潜る。
カギを見つけた時、佐久間にボンベのパイプを切られ
カギを奪われる。
そこに成合が、新名を助けるのかと思ったら手錠をかけられる。
カギを奪った佐久間は今度、成合を襲って重しをつけて落とされる。
成合が手錠のカギを落としてくれたことで手錠を外すことができ
成合を助けるために新しいボンベを持って水中に。
ブラックバタフライにカギを渡すためにやってきた佐久間を
待っていたのは成合と新名。
佐久間は逮捕。
カギを放り投げる佐久間、成合が受け取る。
そして新名にカギを。
しかしそのカギはすり替えられていた。
海上保安庁職員早川守次長(春風亭昇太)か
佐久間部長が内通者ではと思っていたが
佃典彦さんは「半沢直樹」(2020年)で曽根崎雄也役を演じ、
NHK朝ドラ「おかえりモネ」(2021年)では温和な小山茂樹役を演じ、
今回の「DCU～手錠を持ったダイバー」では新名らを騙して
ブラックバタフライと繋がり自動遠隔システムの情報を
漏洩していた警備救難部部長・佐久間雄二役を演じた。
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