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テレビ朝日1月期木9時ドラマは「警視庁・アウトサイダー」2023年1月5日スタート西島秀俊さん×濱田岳さん×上白石萌歌さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







アウトサイダー ドラマ



テレビ朝日1月期木9時ドラマは
「警視庁・アウトサイダー」
2023年1月5日スタート


2023年新春、誰も見たことのない超異色刑事ドラマが誕生!

”元マル暴オヤジ刑事”西島秀俊さんが”秘密を
ひた隠すエース刑事”濱田岳さんと”
やる気ナシ新米刑事”上白石萌歌さんと
トリオで巨悪に立ち向かう!
”アウトサイダー”な3人が見出す正義とは…

刑事ドラマといえば、清廉潔白な熱血刑事が
どす黒い悪に立ち向かう、という構図が定石ですが…
2023年新春、そんな概念をぶっ壊す、
まったく新しい刑事ドラマが誕生!

今や日本のみならず世界から熱い注目を集める
俳優・西島秀俊さんが2023年の幕開けに挑むのは、
スネに傷を持つ”グレー”名刑事たちが、秘密を隠しながら、
互いに利用しあい、それぞれの正義を見出していく…
という超異色作!
そこに、確かな演技力で役柄にリアリティーを
宿らせる濱田岳さん、女優として着実に成長を続ける
上白石萌歌さんの2人が加わり、シリアスと
コメディーが絶妙なスピード感でからみあう、
いまだかつてない刑事ドラマを生み出していく。


原作は”メゾン・ド・ポリス””インディゴの夜”などで
知られる人気ミステリー作家・加藤実秋氏の同名小説で、
コミカライズも決定した人気作。
脚本は高橋泉さん。



西島秀俊さんが”見た目が極道の元マル暴オヤジ刑事”、
濱田岳さんが”一見さわやかなのに大きな秘密を抱えたエース刑事”、
上白石萌歌さんが”安定した就職先として
警察を選んだ新米刑事”というクセの強いキャラクターにふんし、
波乱の予感しかないワケありトリオを結成!

警察組織の中で異質な存在=”アウトサイダー”で
ある3人が持ちつ持たれつ、さまざまな難事件に挑んでいく。
やがて、それぞれが背負っていた過去の真実が
明らかになり、物語の壮大な復讐劇へと
なだれ込んでいくことに…
はたしてアウトサイダーな刑事たちが選択する正義とは…



第1話の視聴率は10.7%



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第1話のあらすじ。
初回拡大スペシャル。

3人のアウトサイダーな刑事が難事件に挑む!
桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔(濱田岳)は、
不審な男が職務質問を振り切って逃走したという
一報を聞き、現場に駆けつける。
人質を取ってたてこもった男を冷静に論し、
投降させるまであと一息…というところで、
突然、ダブルのスーツにサングラスという
任侠ファッションの男が乱入!
鮮やかなアクションで、不審者を取り押さえた。
瞬時に場をおさめたこの男こそ、刑事課に異動してきた
架川英児(西島秀俊)。
警視庁の組織犯罪対策部、いわゆる”マル暴”から
飛ばされてきたオヤジ刑事だった…。


その矢先、大学教授・最上憲彦(飯田基祐)宅で、
ハウスキーパー・永峰弓江(室井滋)が刺殺される事件が発生。
英児と光輔がバディを組んで捜査をはじめたところ、
憲彦の娘・亜由美(星南のぞみ)ら最上家の面々には
それぞれウラの顔があることがわかり…
また、憲彦の息子・賢太郎(上原佑太)が、事件直後から
姿を消している事実も発覚する。
賢太郎の行方もさることながら、英児が気になったのは
刑事として完璧すぎる光輔だった。
英児は、光輔が笑顔の奥に冷たい闇を
宿していることを見逃さず…

そんな中、2人は新米刑事・水木直央(上白石萌歌)の
面倒を見ることになるが、実は直央は
警視庁副総監・有働弘樹(片岡愛之助)の娘だった…
有働は、組織犯罪の撲滅をスローガンに掲げる
政界のホープ・小山内雄一(斎藤工)に心酔していて…。

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