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”るろうに剣心”映画テレビ放送の感想 [芸能]








るろうに剣心 映画




"るろうに剣心”映画”伝説の最期編”
迫力がありましたね。
師匠である比古清十郎(福山雅治)と緋村剣心(佐藤健)の
アクションシーンは良かったです。




NHK"龍馬伝”の時は坂本龍馬と
人斬り以蔵・岡田以蔵として
共演がありましたが剣を交えることはなかったので
福山さんは剣の扱いに気を使ったのでは?と
思いましたね。
福山さんが佐藤さんにケガをさせてしまったと
コメントがありました。


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日本征服を狙う志々雄(藤原竜也)を
阻止するために京都に辿り着いた剣心は、
志々雄に連れ去られた薫(武井咲)を
助けるために剣心は海に飛び込み、
一人岸へ打ち上げられたところを、
師匠の比古清十郎に拾われる。










今の自分では志々雄を倒せない。
剣心は清十郎に奥義の伝授を懇願する。









動乱の幕末期、14歳からの5年間
誰もが安心して暮らせる平和な新時代が来るならと、
倒幕派の暗殺稼業を引き受けた剣心。







神より速く、修羅より強く、
一対多数の戦いを制する飛天御剣流を
操り”人斬り抜刀斎”と恐れられるが、
未来ある若者(窪田正孝)の命を奪ったことを
きっかけに己の生き方に疑問を抱く。








明治維新後は二度と人を殺さないと
”不殺の誓い”を立て、あてのない
流浪の旅で出会った人々を斬れない
逆刃刀で助ける。









そんな時、薫と出会い、彼女の命を
守るために人斬りに戻りかけるが、
誓いを破らず敵を倒す。






おたずね者として捕まった剣心は
斬首ということに。だがそれは政府側が
志々雄を欺くための策略。








元新選組三番隊組長・斎藤一(江口洋介
剣心とバディ的な喧嘩屋・相楽左之助(青木崇高
江戸城を警護する御庭番衆最後の御頭・四乃蒼紫(伊勢谷友介)は
志々雄真実(藤原竜也)を倒すべく
志々雄の巨大な船に乗り込み死闘を繰り広げる。






テレビゲームのラスボスを倒すが如くでしたね。
”るろうに剣心””京都大火編””伝説の最後編”
3部作3週続けて面白かったです。




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