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ドラマ"99.9-刑事専門弁護士”みんなの感想、第7話あらすじ [芸能]










99.9 ドラマ 感想



ドラマ”99.9-刑事専門弁護士”
ヤフーのみんなの感想は51%☆5、
34%☆1で視聴率が良い割には
手厳しい書き込みもあり、
賛否両論といったところでしょうか?
小ネタ云々と書き込みされている方も。
確かに第1話、観た時は少し引きましたね。
小ネタを挟まなくてもドラマとして
面白いのにと思ったりしました。


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今までにないTBS日曜劇場
(半沢直樹、下町ロケット)のタイプで
ないかと思うのですが…。
TBSさん、冒険してきたなと
思いましたね。



個性的な刑事専門弁護士が、
ぶつかり合いながらも、
逆転不可能と思われる
刑事事件に挑んでいく。
刑事専門弁護士に特化したドラマは、
連続ドラマ史上初。





タイトルの数字は、
日本の刑事事件における
裁判有罪率(起訴された際に、
裁判で有罪になる確率)を示している。
その確率は99.9%とも言われ、
世界一の有罪率を誇っており、
日本の司法制度の高い信頼性の証明とも
言えるだろう。





だが、そこには大きな落とし穴が隠されている。
一旦起訴されると、検察の考えた
ストーリーが正しいと鵜呑みにされがち。
さらに、刑事事件を専門に扱う弁護士の数も
極端に少ないため、丁寧に検証することは
極めて困難となってしまう。
だが、たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、
残りの0.1%が確定しない限り、
それは本当の意味の意味で”事実”に
辿りついたことにはならない。
このドラマでは、最後の0.1%まであきらめず、
事実を追い求めていく姿を描いた物語。





第7話は大手玩具メーカーの社長が、
副社長である息子の河村英樹(高嶋政伸)に
殺害されてしまう。
しかし逮捕されたのは、
同社専務取締役・西岡(嶋田久作)だった。










深山(松本潤)、佐田(香川照之)、
志賀(藤本隆宏)は容疑者である
西岡の弁護人となり、当時の状況を聞くが、
西岡は「まったく身に覚えがない」と語る。










また彩乃(榮倉奈々)も西岡の娘に話を聞くが、
西岡は当時一緒に家に居り、
アリバイがあると主張する。
しかし、決定的な証拠である
”凶器の花瓶から検出された西岡の指紋”が、
西岡を有罪へと追いつめていき…。










さて、今回、深山は0.1%をどこで
どのようにして見つける事が出来るのか?

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