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「わろてんか」第149話のあらすじと感想。伊能商会と北村笑店の業務提携が再開され、やっとてんも伊能の励ましに応えることに。 [ドラマ]











わろてんか あらすじ

「わろてんか」第149話のあらすじは
NHKの公式サイトから。



てんはアメリカから帰国した伊能と
久しぶりに再会する。

マーチンショーのつてで中立国の映画会社で
働いていたと伊能。


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北村笑店の一員として、寄席再建の
手伝いをしたいと申し出る伊能。
息子の隼也や芸人たちが戻って来ないことに
気落ちするてん。
寄席を再建することは今のうちらには
無理だと伊能に断る。

芸人さん達はもちろん何も出来なかった自分を
責めてるんやと風太は伊能に。
風太と一緒に倒壊した風鳥亭の
後片付けをする伊能。そこへてんが
横に並んでこそライバルだと伊能は
てんに軍手を渡し、風鳥亭の後片付けをし始める。

伊能さんにはいつも助けて貰うだけで…とてん。
こんな時こそ、エンターテイメントが必要だ。
今度こそ自分が作りたいものが作れる。
君ももう一度歩き始めるんだ。
隼也くんが帰ってきた時、
胸を張って迎えられるようにと
伊能はてんに元気付ける。




そんな時、
伊能商会の山下社長が伊能商会へ戻って下さいと
伊能に会いに来る。
どの面下げてと思われているのは
重々承知でお願いに来ました。
もう一度帰って来て下さい。
社員を助けて下さいと。
今、僕は北村笑店の社員だ。
条件がある。
風鳥亭の再建に協力して欲しい。
伊能商会と業務提携が再開された。



楓、風太、てん、伊能。
天に向かって伸び放題や。
伸びる伸びると楓。
そういう楓を見ててんは笑う。
てんがわろた。
てんが戻って来てくれたと風太は涙を流す。
ここが僕たちの始まりだ!
焼け跡だからこそできる寄席が出来ると伊能。





そんな時、
アコーディオンが聞こえてくる。
てんらは音のする方へ。
そこには四郎の伴奏で、リリコが歌っていた。
リリコも四郎も無事だったことを喜び合う。



うち、笑いの神さん、信じるわ。
風太が命がけで守ってくれた看板。
ここは日本の笑いの一丁目一番地や。
また風鳥亭の再建を始めましょう。






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