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朝ドラ「まんぷく」第113話のあらすじと感想。タカと神部には男の子が生まれ、まんぷくラーメンのパッケージの斬新なパッケージも忠彦がデザインし…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ


連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第113話のあらすじ。



ついに萬平の即席ラーメンが完成。
「まんぷくラーメン」と名付けられ、
試食しにやって来た真一も美味しいと絶賛するが
黙り込んでしまう。
僕は信用組合を辞めると言う。
えっ
萬平くん、会社を作るべきだ。
量産すべきだ。
真一さん、気が早いですよという萬平ら。
これは革命だ。
真一さんは新しい家族も出来たばかりだし、
もう少し考えて下さいと福子ら。
このまんぷくラーメンは大発明だよと真一。
軌道に乗るまでは組合で働いて下さい。



そこへ世良がやって来て
まんぷくラーメンの販売を買って出る。
試作段階でそんなラーメン出来る訳ないと
言っていた世良に福子は出来た時は
謝って下さいよと私、言いましたよね。
世良さんはそう言うてたやないですか?
ううん、覚えてる。
覚えているのに売ってやるぅ~?
世良はその時の事を謝り、
売らせて下さいと頭を下げる。


ほんとに世良は調子が良いんですよね。
でもなんか憎めないキャラ。






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萬平は、商品化に受けてパッケージのデザインを
忠彦に依頼すると、忠彦は快諾するが、
不慣れなデザイン仕事に悩む。
セロファンに入った商品はその頃には
ありませんでした。
中身が見えるラーメンを入れる袋のデザイン。
絵描きに包装デザインは無理よと克子ら。
そんな中、臨月のタカに陣痛が来て…。
2週間早いと慌てる忠彦ら。
神部や福子もやって来て…
分娩室に入って3時間以上経っている。
産声が聞こえてくる。
男の子だった。
まんぷくラーメンの誕生や、
ひらめいたぞと忠彦は家に帰ってしまう。



一気にかきあげた忠彦は
萬平らにデザインを見せにやって来る。
真一も世良も斬新や。
福子も萬平も気に入る。
味付け不要というのも良いな。
まんぷく食品?
会社名を入れた方が良いかなと忠彦。
池田信用組合にも融資の件
かけ合ってみるよと真一。
これはが組合での最後の仕事だ。




そして2週間後。
大量のパッケージが出来てきました。
いよいよラーメン作りだと萬平。







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