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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第75話のあらすじ。坂場と恋が始まる [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第13週”なつよ、”雪月”が大ピンチ”
に入ります。
第75話のあらすじ。



雪之助たちの説得に対し、雪次郎は、
自分の夢を追わせて欲しいと必死に懇願するが、
雪之助は河村屋にすぐ行こうと雪次郎を
力づくでも連れていこうとする。
人の道に外れていると促す。

東京でやりたいことを見つけたんだと
雪次郎は説得しようとする。
食べていきたんじゃない。
演劇をやりたいんだけなんだ。
食べていくことよりも何かをやりたいと
思うことを我慢することの方が
時としてずっと苦しいこともある。

家のことじゃなく自分のことを
考えようと思っただけだ。
俺はうちの店が好きだ、河村屋も好きだ。
でも他にやりたいことがあったんだ。
俺にも一度だけチャンスが欲しい。
自分だけの夢を追わせて欲しいと
懇願する。






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しかし、雪次郎の抵抗もむなしく川村屋に
連れ戻されてしまう。
なつは、雪之助の雪次郎、お互いの気持ちが
わかるだけに、どうして良いのか分からないのだった。
光子や杉本に謝り、お願いがあると。
この店にまた置いてやって欲しいと杉本に話す。
雪之助も雪次郎がここに落ち着くまで
ここで働かせて下さいと杉本職長に頼む。



こじらせてくれるわねと光子は
咲太郎に。
反省しなさいと。
咲太郎は雪次郎の母・妙子と二人になった時、
ほんとにすみませんでしたと謝る。
なんも。
あなたは雪次郎の味方になったくれたんでしょ?



とよは厨房で泣きながら父と働いている雪次郎に
もう行きな。
その変わり二度とここに戻ってくるんじゃないよ。
自分で決めたんならその覚悟を貫け。
ばあちゃん、ゴメン。
雪次郎を追おうとする雪之助を
止め、雪之助をとよは叩き
自分の子にみじめな思いさせるんじゃないわ。
お騒がせしましたと厨房の人達に謝るとよ。
高畑淳子さん、迫真の演技でしたね。





そして翌日。
表情は良いんだけど馬の動きがなぁ~。
何か足りないと下山。
馬の勢いがなぁ~。
詰めがないのよと麻子。
勢いをつけるために詰めが必要。
動画の原則。
どうしたら良いんでしょう。



階段で馬の動きをしているなつ。
また馬ですか?
馬の絵を描いてるんですか?
まだ馬です。
もしお役に立つなら…と坂場。
私が馬になって駆け下ります。
大丈夫です。
もしそれを見てしまったら、笑って
手が震えそうですから。
一人でなんとか頑張ります。
立ち上がろうとした時、足を踏み外しそうに
なったなつを坂場が手を差し伸べて…。
大丈夫?
大丈夫。



あさイチでは朝ドラを受けて
恋が始まりましたね。
ほんと、内村さん(お父さん)のナレーションも
なかったですね。
恋の始まりですかね。





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