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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第76話のあらすじ。雪次郎と雪之助のそれぞれの思いを聞くなつ。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ






連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第13週”なつよ、”雪月”が大ピンチ”
に入ります。
第76話のあらすじ。


階段から転び落ちそうになったなつを
助けた坂場。
その事でヒントを得て
描き始める。

なつよ、何ができた?
早く見せろ。



なつが会社で下山や麻子に完成した動画を見せる。
下山は笑い始める。
脚を四本描いた?と麻子。


桃代と、また川村屋に。
桃代は坂場さんのこと好き?
私は苦手だなとなつ。
階段でのいきさつを話すと
恋に落ちた?
そんなことある訳ないでしょ?
笑い合う二人。









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下山も麻子も共に悪くない反応だが、午後になり、
その動画用紙を見た露木が、なつたちのいる
作画課に乗り込んでくる。
なつが描いた新しい手法を許せない露木に対し、
仲や井戸原は、そこに東洋動画の将来があると言い…。
脚が4本描いたのが気に入らない。
誰が許したんだ?
作画課の全員が許しましたと答える。
やってみましょうよ。
東洋動画にはディズニーのような予算も
時間も人手もありません。
あるのは若さと情熱ですと
露木を納得させる仲。
世界の壁を越えようとするなら
そこにかけるしかないじゃないですか?
露木さん。




仕事帰りに雪次郎のアパートへ。
妙子がいた。
心配してくれて有難う、なっちゃん。
叔父さんは?
川村屋にまだ雪之助が働いていると。
また雪次郎が川村屋に戻って来れるようにと。
父さんの夢は僕の夢でもあるんだ。




なつは雪之助が心配で河村屋に。
そこで雪之助の雪月に店に対する想いを
話し始める。
雪月は私だけで作ったんじゃないと。
おふくろ生き方そのものなんだと。
その生き方を尊重してきた。
雪月をいずれ、雪次郎に渡してやらねばならんと
思っているんだよ。
俺はそれでも雪次郎を苦しめているだけか?
間違ってないから雪次郎君はつらいんです。
雪次郎君は家族を大事に生きていると思います。



その頃、亜矢美の店で飲んでいたとよ。







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