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7月期のTBS日曜劇場は「ノーサイド・ゲーム」大泉洋さんが池井戸潤さんと初タッグ!第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]











日曜劇場 7月期






7月期のTBS日曜劇場は「ノーサイド・ゲーム」

大泉洋さん主演。
原作は池井戸潤さん。
池井戸潤さん最新作「ノーサイド・ゲーム」(ダイヤモンド社刊)
脚本は丑尾健太郎さんほか。
演出は福澤克維さんほか。



大泉洋さんが池井戸潤さんと初タッグ!
大泉さんがTBSの連続ドラマで主演を務めるのは初となる。
映画・ドラマ・舞台など様々な作品で味のある人物を
演じ続けてきた大泉さんが初めて池井戸作品に挑む。
なお、彼が所属する演劇ユニット「TEAM NACS」の中で
これまで池井戸ドラマに出演していなかった
最後のひとりである。
他の4人は既に池井戸ドラマへの出演を果たしており、
満を持して主演する大泉さんに期待と注目が集まる。


他のメンバー。
森崎博之さん(下町ロケット)
安田頸さん(下町ロケット)
戸次重幸さん(集団左遷)
音尾琢真さん(陸王)


新たな企業ドラマが幕を開ける。
誇れる自分であれ。
出世道を絶たれた男の再起をかけた物語!
上司に歯向かい飛ばされた男・君嶋隼人(大泉洋)は
家でも妻・真希(松たか子)の尻に敷かれ…
八方塞がりの男は赤字14億を取り戻せるか



第1話の視聴率は13.5%。
ふた桁で好発進!
第2話は11.8%
第3話は10.9%




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第3話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
諦めず立ち上がれ!
崖っぷちから這い上がれ!
勝利の鍵は人事?
返り咲を狙う君嶋は、勝利のため、
新監督人事に乗り出すが、
「経費を削りながらチームを強くする」難題に直面する。
チーム人事を見てある秘策を思いつくが…。



次々と立ちはだかる最強の敵。
闘いはグラウンド外へ…
勝利のその先へ。

仲間を信じて戦え!
涙の大逆転なるか?
初公式戦を前に練習に余念のない新生アストロズ。
そんな中、君嶋はファン獲得のため
ボランティアを提案。疲弊し、
バラバラになりかける選手達にある悲劇が起きて…。



トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」の
GMを務める君嶋は様々な数字を分析し
黒字への可能性を探る。
しかし昨年の平均観客数は非常に低く、
その観客の大多数はタダ同然でばら撒かれた
チケットでの入場者だった。
人気もなくチケットも売れなければ黒字化など不可能だ。







さらに、プラチナリーグに参加している企業チームは
日本蹴球協会に高値の参加費を払っている。
協会はその資金を元手に試合の運営や宣伝、
チケットの販売管理などを行っているが、
参加費に見合うリターンがあるわけではない。









君嶋はGM会議の席で収益向上のために
知恵を出そうと提案するが、協会専務理事の
木戸(尾藤イサオ)に一蹴されてしまう。
他チームのGM達も誰一人君嶋に賛同する者はなく…。









府中に戻った君嶋はファン獲得のために
地元に密着した活動をしようと提案する。
しかし新しいことを始めるには予算がかかる。


君嶋は追加予算を獲得するべく役員会議で
滝川常務(上川達也)と対決することになる。










数日後、新監督の柴門(大谷亮平)は過酷で
高度な練習を消化させるため選手をクラブハウスに
寝泊りさせ合宿を始める。

仕事以外はラグビ―漬け、その合間に
ボランティアをさせられている選手たちは
イライラを募らせる。




キャプテンの岸和田(高橋光臣)は何とかチームを
まとめようと頑張るが、心身ともに疲労し練習中に怪我をしてしまう。

病院に運ばれた岸和田は、そこで車椅子の少年・
雄太(高木波瑠)とその母親(ホラン千秋)に出会い…。






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第4話のあらすじ。
チームを信じて闘え!




ある日、本社に呼び出された君嶋は
プラチナリーグ勝利を滝川常務に報告するが、
滝川は厳しい口調でラグビー部に
否定的な言葉を重ねる。
それを聞いた君嶋は気を引き締めて
更なる勝利と集客を誓う。










そして君嶋は以前のツテを使いアストロズに
ビジネス誌の取材を持ってきた。
レギュラー選手たちが写真を撮られている脇で、
佐々(林家たま平)たち控え選手は雑用を
こなしながら自分も取材されたいと闘志を燃やす。






しかし、トキワ自動車府中工場で深刻な問題が発生した。
佐々のせいで数千万円の取引が破談になったというのだ。
彼の言動が「府中グリーンカントリークラブ」の
責任者・青野(濱津隆之)の機嫌を損ねたことが原因らしい。
佐々は肩を落とし、ラグビー部員たちも白い目で見られることに…。








さらに君嶋にとってショックなことが起きた。
あのカザマ商事買収案が取締役会議をる通過したのだ。
そしてこの件は何者かにリークされ、
正式契約を待たずに世の知るところとなった。
さらに買収を手掛けた滝川は不採算部門の
リストラも考えているらしい。


君嶋は窮地に立たされる。








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