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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第103話のあらすじ。昭和39年、東洋動画の新年会で…。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第18週"なつよ、どうするプロポーズ”
に入ります。
第103話のあらすじ。


昭和39年の正月。
今年の夏で27歳になるなつ。
亜矢美に着物の着付けをして貰う。

1月3日。
東洋動画の新年会で、大杉会長(角野卓造)から
テレビ漫画に力を入れるよう言われるなつと坂場。
大杉社長は社長を退き会長になると挨拶。
相変わらず長い挨拶。
漫画の皆さんと始める挨拶は以前と変わらない。
奥原なつという名を聞いて大杉会長は
なつの兄のことを思い出し、
面接で落とさなくて良かったよぅ~。
一度は落としたことを忘れていた会長。





新年会後、自分が映画から外されたのは、
仲から嫌われているからだと言い出す坂場。
ひねくれている坂場。







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だが、仲から才能を買っているはずのなつまで、
テレビ漫画に異動させたことに疑問を持つ茜。
2人が付き合っていると思われているからでは?と
桃代が言い出すが、坂場は付き合っていないと否定して…

噂だという坂場。
実際には付き合っていないという。
どうしてそんな噂が流れたのかしら?となつ。
なぜか歯切れの悪い坂場。



「ヘンデルとグレーテル」みたいな長編映画を
作りたいと神地。






風車では
ムーランルージュ―時代のメンバーが
新年宴会をしていた。
亜矢美の昔の恋バナも出てきて…。







なつよ、亜矢美さんの恋、
今の君は何を思うのかな?













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