連続テレビ小説朝ドラ100作目｢なつぞら｣第105話のあらすじ。長編映画のキャラクターがなかなか決まらず…。

なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
｢なつぞら｣
第18週"なつよ、どうするプロポーズ”
に入ります。
第105話のあらすじ。



長編映画の作画監督を任されることになった
下山の誘いにより坂場は漫画映画の演出をする事に。
再び映画に携われるとなつに報告し、
なつへの想いも伝える。

僕と、僕と、結婚して下さい!
結婚してくれませんか?
あなたの気持ちはどうですか?
はい。分かりました。
結婚しますとなつは答える。
結婚ですよ?
映画が成功したらですよ。
それ要る?
坂場のプロポ―ス面白い。






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桃代に報告するなつ。
長編映画が成功しなかったら結婚しないと
思っているみたいなの、イッキュウさん。
モモッチにみんなに内緒よと口止めするなつ。





そしていよいよ、下山を中心に長編漫画映画の制作が
始まるが、演出の坂場にこだわりが強く、
一向に脚本が進まない。
作画の作業に入れずにいた。




見かねた仲は、坂場と神地に声をかけるが、
仲に心を開かないふたりは聞く耳を全く持たず…。
生意気なようですが好きにやらせて下さいと
坂場は仲にハッキリ言う。
主人公・キアラのキャラクター作りがうまくいかない。
キャラクターのイメージがなかなかつかめない。

仲と話をするなつ。
坂場くんらがやっていることが新しいことなのか?
合っているのか…自分が悔しいんだよ。



その頃、井戸原と下山。
仲さんは坂場をかっているのだと
思うと井戸原は下山に話す。




これ以上は無理だというなつに…
絵を描けない僕は
自分を越えたいと思っていると坂場。
あなた達も自分を超えていって下さい。
そばで聞いている仲。





なつに仲は封筒を渡す。
仲が思うキャラクターを描いたものなのか?



なつよ、それは仲さんの魂だ。











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