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連続テレビ小説朝ドラ100作目「なつぞら」第123話のあらすじ。なつの陣痛中、十勝から富士子がやってくる。 [ドラマ]








なつぞら あらすじ




連続テレビ小説朝ドラ100作目
「なつぞら」
第21週”なつよ、新しい命を迎えよ”
に入ります。
第123話のあらすじ。



帰宅したなつに坂場は、なつの仕事中、
麻子の会社に行ってきたことを打ち明ける。
坂場は、子供が生まれ、預けやすい年齢に
なるまで入社を待ってもらうと言う。
なつは保育園の事情を調べ、熟考の上
決断した坂場に感謝し、思わず涙を浮かべる。
ありがとう!





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産婦人科の妊婦さん役で
朝ドラのヒロインのひとりがまた登場しました。
第70作「天花」(2004年前期)でヒロインを務めた
藤澤恵麻さんが出演した。


産婦人科医・高橋秀子は「おしん」のヒロイン
田中裕子さん。
産後6週間で仕事復帰する不安をなつは話すと
私は子どもを産んで1週間で仕事復帰したわよと。
働く母親の先輩としては頑張れと言うしかないわ。







中島が原画をもってくるが出来が悪いので
私たちは子どもの想像力と戦っているの。
子どもをバカにするならアニメーションをする
資格はないです。
しっかりお願いねと中島にやる気を出させる。



いよいよ出産の日が近づいてきたなつは、
仲や下山、神地たちに見送られ、産休に入る。
丈夫な子を産んでくれよ。
みんなから励ましの声を受けるなつ。



保育園のことを相談するため福祉事務所に相談に。
生活が苦しいということですが?
仕事がしたいんです。
子供を犠牲にしてもですか?
と担当者に言われてしまう。
子供は母親が育てるものなんですと。




家に帰ったなつ。
坂場が買い物から帰ってくる。
何かあった?
何でもないと言う時は一人でなつが我慢する時だ。
言いたくない。
なら言わなくても良いけど…





子供をどこに預けるか答えがでないまま
臨月を迎えました。
陣痛が始まった。
仔牛を産む親牛の気分。
10分間隔になるまで病院には行けないとなつ。
病院へ行こうという坂場。
そこへ玄関ブザーが…。
そこには富士子が立っていた.。
お母さん。
母さん!となつ。


なつよ、これで大丈夫だ。



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