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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第14週”新しい風が吹いて”のあらすじ。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
2020年1月6日から。


第14週”新しい風が吹いて”のあらすじ。



昭和44年1月。
八郎が陶芸展で金賞を取って以来、
順調に個展や注文制作といった仕事が入り、
喜美子は彼を支えることに専念していた。
しかし信作に本来の夫婦で陶芸する姿ではないと指摘される。


実は八郎は陶芸に行き詰まりを感じていた。
一方、たまに自由な作風で陶芸をする喜美子。
さらに釉薬の知識が身についてきたことに、
八郎は複雑な思いになる。







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八郎が若い弟子を辞めさせたところに、
三津(黒島結菜)という東京出身の若い女性が弟子入りを申し出る。


八郎の行き詰まりに新しい材料を取り入れることを提案する三津。
一人で焼き物の産地をめぐり勉強をしてきた三津に、
喜美子は心を動かされ、難色を示す八郎を説得する。




いったん断られたものの、八郎のために良かれと思う
喜美子は熱心に勤め、ついに三津は弟子入りする。



川原家に住み込み、マツや百合子とも馴染んでいく。
三津に共感し、そのアイデアを受け入れて欲しい喜美子。
信楽の土にこだわる八郎と意見の違いが生じる。
喜美子は八郎を喜ばせようと、作品を作って
陶芸の次世代展に応募する。




一方で八郎は、三津とのおしゃべりにある種の
やすらぎを感じるように。





とうとう、八郎と貴美子
離婚の危機か






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