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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第109話のあらすじ。武志を送り出した喜美子は八郎にお礼の電話と思い…。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第19週”春は出会いの季節”
に入ります。
第109話のあらすじ。

桜、咲きました!
京都の美大で陶芸を学ぶことになった武志。
今日が3人で過ごす最後の日だと
別々の大学に行く友人・学と大輔と遊びに。




入学式当日、喜美子はマツと共に、
武志との時間を名残惜しんで過ごす。
心配する喜美子をよそに、武志が「大学中は帰らない」と宣言。
マツの布団を敷けんなったごめんな。
お母ちゃん、敷いたってな。

楽しむんやでと貴美子。
お母ちゃん、大学に行かせてくれてありがとう。



あらっ、うちの息子、そんなん言わなんだな。
もう24年にもなる。
朝ドラ見て息子もそう思うやろか?
お礼言わなんだなと。


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喜美子は武志を送り出してから、
八郎にこれまでの仕送りのお礼を兼ねて、
連絡しようとマツに話す。
マツは八郎の連絡先をそっと手渡す。



躊躇しながら電話をかけると、受話器から
見知らぬ女性の声が。

一方、照子が山盛りの野菜を持って来て…。
家庭菜園の照子です。
無農薬だという。
二人だけやなのにこんなに仰山?

八郎さんに礼を言った?
女が出よった。
ピーと音がしてな。
照子からもっと世の中を知れとあきられる。



留守電だったという事を鮫島と直子に話す喜美子。
留守番女や。
留守電女やなくて本物の女が出たりしてと
直子がいう。




夫婦仲も商売も上々の鮫島と直子。
鮫島のことを直子は肉じゃががうな重に
なる訳ないやんと…
どんな例えなん?
うな重食べたい。食べたいと直子。
高い高いと喜美子。
うな重を奢るという鮫島。



縁側で姉妹3人。
お母ちゃんも一緒に話そうや。
幸せな死に方を話し始めるマツ。
楽しくおしゃべりしているうちにな…
やめいやめい。
何編んでるの?
うちの。
派手やろか?
そんなことないよ。
ええな。ええな。ええな。
母と娘たち、久しぶりにしゃべり尽くした一日でした。







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