NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第117話のあらすじ。八郎と一緒に食事したことを聞き嬉しくなった武志。気を遣っていたのだと喜美子。

スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第20週”もういちど家族に”
に入ります。
第117話のあらすじ。


アンリのペースで、喜美子は信作、照子と
なぜかダンスまですることに。




その翌日、喜美子が自分の行く末を考えていると、
アンリから｢作品が人生を豊かにしている、
あんたは一人じゃない｣と励まされる。




ずっと家族を背負ってきた。
今はひとりで背負っていくものがない。
しみじみと話す喜美子に、
離れてても家族は家族。
ひとりやないというアンリは
送って来た誕生日祝いを見せる。
真っ赤なちゃんちゃんこに帽子。
60歳の還暦祝いだった。



SPONSORED LINK



人生は一人一回だけや。
大事にしたいやん。
豊かにしたい。
それが芸術や。
川原ちゃんの作品はうちの人生を豊かにしてくれるんや。
だからここへ来たんや。

ガンバりぃ～ありがとうと
言いながら作品を作って来たと話す喜美子。
そうか。
私は人生を豊かにする旅をする。
パリに行くんやとアンリ。
｢川原ちゃんも一緒にパリ旅行に行かないか｣と誘われる。



一方、窯業研究所に通う武志は、腕試しに作品を
次世代展に出品するように勧められる。

武志のバイト先に大輔と学がやって来る。
大輔に彼女が出来たことを聞いてなかったと大輔。
バイト先にやって来た学の彼女は芽ぐみだった!
照子の娘。

悩んだ武志は喜美子に相談したところ…。
時世代展に昔、出品したことがあった。
落選したことを話す。


先日、信作が八郎を連れてきて
一緒に食事したことを武志に話す。
平気で会えるんやったら、早よ言うてくれやと武志。

気づいてあげれなかった。
気を遣っていた武志に気づいてあげれなかった
喜美子は武志に謝る。







SPONSORED LINK

タグ：スカーレット 朝ドラ