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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第44話のあらすじ。鉄男作詞、裕一作曲の福島行進曲のレコーディングが行われる。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第9週”東京恋物語”
に入ります。
第44話のあらすじ。





音の記念公演の最終選考まであとわずか。
選考に向けて必死で練習する時期に、
音がカフェーで働いたり、結婚もしていることを
初めて知った千鶴子は、
「私の全てを懸けて、プリマドンナを勝ち取ってみせる」と宣言する。


人妻で学生で女給?
今村和子と筒井淑子は驚く。



音楽も、家庭も、友達も、全てを欲しがる、
そんな強欲な人に私は負けたくないと
宣戦布告される。






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地方小唄の話がきたけどうまく作れなかったと
裕一の家に泊まった鉄男に話す裕一。



吟にお姉ちゃん、私って強欲?
えっ今まで気が付かなかったの?
それがあなたなのよ。
強欲上等!と言ってくれる。




カフェーの女給の仕事も最終日。
ママから残念がられていた時、
鉄男が再会した希穂子を訪ねて
カフェーにやってくる。
ちゃんと話がしたいという鉄男に、
希穂子は冷たい態度をとる…。
私が福島を出たのは
あなたが重荷になったからです。
好きでも何でもなかった。
お帰り下さいと。
意気消沈した鉄男はカフェーを出て行く。




恋愛の機微を目の当たりにした
音のカフェー最終日でした。


失恋した鉄男と一緒に久志と
裕一の家で飲み始める。
詩を書いてみたんだという鉄男。
福島行進曲。
久志と裕一の二人は歌詞を見て感激する。
恋の歌だな?と久志。
歌詞に共感するというのが大切だという裕一。
この詩に曲をつけさせてくれと裕一。
有難う、有難う。
久志、歌ってくれるよな。
僕以外にいる?

鉄男の詩に曲を書いた裕一は廿日市に
見てもらう。
幼なじみの友達が詞を書き、音楽学校生に
友達に歌って貰おうと思うと廿日市に話す裕一。

東北方面の地方小唄なら売れると思いますと
いう秘書・杉山あかねの後押しもあり
レコーディングすることに。
歌うのは久志ではなく廿日市が
連れてきた女性歌手だった。





上京して2年、裕一はプロの作曲家デビューしたのです。



明日のあさイチのプレミアムゲストは
村野鉄男役の中村蒼さんです。

中村蒼さんは「無痛~診える眼」(2015年フジテレビ)で
先天性無痛症の役でスキンヘッドの印象が強くて
他の役をされてもあの時の中村さんが目に浮かびます。






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