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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第20話”家康への文”と第21話”決戦!桶狭間”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%
第11話は14.3%
第12話は14.6%
第13話は15.7%
第14話は15.4%
第15話は14.9%
第16話は16.2%
第17話は14.9%
第18話は15.1%
第19話は15.7%
第20話は15.3%




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「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。



第20話”家康への文”
のあらすじ。



1560年。
駿河の今川義元(片岡愛之助)が再び
大軍を率いて尾張への侵攻を開始。
かつての人質で、成人した松平元康
(旧名・竹千代/風間俊介)が、その先鋒を任されることになる。
圧倒的な兵力の違いを前に織田信長はなすすべもない。





越前の光秀は、帰蝶にこの戦の鍵をにぎるのは
三河の松平元信(風間俊介)であることを進言する。


そのことに目を付けた光秀は、この戦を回避させるべく、
帰蝶と信長に元康の母・於大(松本若菜)と
伯父・水野信元(横田栄司)と接触をするように仕向ける。
このことを聞いた信長は
誰の入れ知恵かと帰蝶に聞く。



このままだと甥御と戦うことになると水野信元に話す信長。
於大の方は元康と16年も会っていないという。
母といえるか子どもといえるか…
信長はわしなら20年会わずとも名前を聞けば
胸を刺されると於大の方に話す。
於大は元康に文を書いたという。
菊丸に元康に届けるよう頼む。




永禄3年5月16日。
今川義元は三河岡崎城に入る。
翌日17日に元康が大高城を根城にするつもりで入る。


菊丸(春次)が直接元康に元康の母の文を渡す。
今川がある限り三河に日が当たりませぬと菊丸。




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第21話”決戦!桶狭間”
のあらすじ。





今川から元康を離反させる工夫は失敗に終わった。
信長は、父・信秀の教えを思い出し、
今川が本当に噂されるような2万もの大軍であることを疑い、
前線へ出陣する。



局地戦を展開して義元自ら率いる本隊から
徐々に兵を引き離す作戦を決行する。




一方の元康は三河勢を駒のように扱う今川方に
次第に嫌気が差し始め、織田軍の迎撃に加わることを拒否。
そして暴風雨の中、数の減った今川本隊は
桶狭間山での立ち往生を余儀なくされる。



そこに織田の軍勢が襲いかかる。









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