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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第28話のあらすじ。音はレコード会社に裕一を売り込みに…。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」
第6週”ふたりの決意”
に入ります。



第28話のあらすじ。


裕一の父・三郎が、裕一の置かれた状況を
伝えるため音に手紙を書くと、実家の豊橋で
受け取った音の母・光子は、急いで
東京にいる音へ届けに行く。
その手紙を読んだ音は、いてもたっても
いられず裕一に会いに福島へ。


世界状況のせいで裕一の留学が
取り消しになったことなどが
が書かれてあった。




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賞をとる前に戻っただけだ。
これが一番家族にとって良いことなんだと
弟の浩二に言われるが…
慰め励ましたつもりなんだろうが
どうなんだろうか。





裕一が勤める「川俣銀行」の同僚に教えてもらい、
音はある教会を訪ねるが、そこは幼い頃に
2人が初めて出会った場所でもあった。
聖歌隊と一緒に歌わせて貰ったところだった。

ようやく見つけた裕一に、
音は必死に語り掛ける。
あの時、出会っていたんだ。
そこで、歌う君を見ていたと裕一。
裕一さん、きっと道はある。
僕はひどい男です。
アナタを捨てて、留学を選んだ。
アナタが期待するような人間じゃないんです。
もっとふさわしい人がいます。
運命だよ。こんな小さい時に出会って…
音楽が裕一さんをほっておくはずがない。
すみませんと音に謝り教会を出て行く。
諦めんから、何とかするから。
私、諦めんから。


結婚が決めれば権藤家の養子になると
三郎から手紙が届きました。


鏑木という男性とお見合いをする吟。
その鏑木がコロンブスレコードに伯父が勤めていると
言うのを聞き、紹介してもらう音。
裕一をレコード会社に売り込みに行くが…


音に音楽学校の合格通知が届いた。


光子が音の所に来て、
諦めてはいけないと力説する。
岩おこしを噛みながら、割れるまで噛むの。
出た、黒光



廿日市(古田新太)を呼び出した男がいた。
音楽界の重鎮・小山田耕三(志村けん)。
この男を知っているか?
古山裕一。
先日古山を売り込みに来た音のことを思い出す廿日市。
おまえとこで契約して欲しんだという。






副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から20話(古川雄大)



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