NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ｢エール｣第54話のあらすじ。末期がんの三郎は裕一に承諾して貰いたいことがあると… [ドラマ]
nhk朝ドラ エール
NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ｢エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される｢エール｣
第10週”響きあう夢”
に入ります。
再放送・8月20日(木)～22日(土)、24日(月)、25日(火)
第11週”家族のうた”
26日(水)～29日(土)、31日(月)。
第54話のあらすじ。
みんなの前では元気に振る舞う三郎。
浩二から父の容態を聞いた裕一。
そんな顔を父さんの前で絶対すんなよ!と浩二に言われる。
三郎の往診に来た医師が
裕一や母・まさに伝える病状は深刻なものだった。
立って歩けるのが不思議なくらいですと医師から
聞いたまさ、裕一、音。
裕一は｢何か食べたい物はないか｣と訊ねると、
三郎は｢久々に裕一のハーモニカが聞きたい｣と答える。
一方、役場に勤めている浩二は養蚕農家の
畠山(マキタスポーツ)を訪ねていた。
桑畑をリンゴを育てる果樹園にしないかと
資料を手に説得するが、冷たくあしらわれてしまう。
いつお父さんが、と思ったら怖いの。
どうしてもっと早く気づいてあげれなかったのかなって。
泣き出すまさに音は声をかけることも出来なくて…。
いつも自分の感情だけで動きやがってと浩二に
言われる裕一。
そこへ裕一、飲みに行こうと三郎。
裕一と一緒に行った神社で
裕一、もう俺はダメだ。
みんなごまかしてるけど分かっている。
お前に承諾して貰いたいことがあるんだ。
9月14日から本放送を再開することが決定した。
副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)
第19話から24話は(古川雄大)
第25話から30話は村野鉄男(中村蒼)が担当。
第31話~第36話はバンブーマスター・梶取保(野間口徹)
第37話～第42話は古山まさ(菊池桃子)
第43話～第48話は関内梅(森七菜)
第49話～第54話は菊池(藤堂)昌子(堀内敬子)
第55話～は梶取恵(仲里依紗)
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