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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」第66話のあらすじ。弟子入りをはたした五郎と豊橋から上京してきた音、賑やかな同居生活がスタート。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
9月14日から
第14週”弟子がやって来た!”
に入ります。



第66話のあらすじ。


ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部大)という
茨木なまりの青年が裕一を訪ねてやって来る。

水戸の奉公先で聞いた「船頭可愛いや」や
「福島行進曲」など裕一がつくった曲に
励まされた五郎は、裕一の弟子にして
貰いたいとお願いに来たのだ。




一度は音と話し合って断る裕一だったが、
五郎はあきらめずに来る日も来る日も古山家を訪れる。

裕一と音に履歴書を渡し、
田ノ上五郎は自己紹介をはじめる。
五郎は13歳のころから茨木健の水戸で
雑穀問屋での丁稚奉公をしていてその間、
ずっと独学で音楽の勉強をしてきたので
裕一に弟子入りしたいと訴える。

小山田先生の本で音楽の勉強したと話す。
音と裕一とどうするか二人で話す。
しかし、裕一は弟子を取る気はないから
奉公先に戻るように五郎を説得しようとするが、
覚悟を決めて奉公先から逃げ出してきたので
今さら戻れないのだと五郎は簡単には引き下がろうとしない。
毎日やって来る。
次の日も次の日も…


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しかも、家族がバラバラになっていく
あてもないのだと窮状を伝えて裕一に頼み込んでくる。
そんな五郎に根負けしてしまった裕一は
弟子をとうとうとることに。

辛い時は裕一の歌に励まされてやって来たという五郎。
僕は飯食いません。
葉っぱで良いです。
早くに親に売られたボクは先生しかいないと。



音の妹が豊橋から上京してきて古山家に
居候させて欲しいと頼み込んできた。
何事かと事情を聞くと、幼い頃からの作家への夢の
実現の第一歩として文芸誌の「新人賞」を受賞したのだと話す。
吟の姉のところは息がつまるという音。




梅は「新人賞」の受賞を機に東京に移り住んで
本格的に執筆活動をしたいのだと熱く語る。



裕一と音は居候を認めることにしたが、
3人の生活が突然5人になってしまったため。
ふたりでこの先どうしたものかと頭を抱え込むのでした。

葉っぱで良いと言っていた五郎も食事時、
おかわりをする始末。


東京で賑やかな生活が始まります。



朝ドラでは丸メガネをかけた女優さんが
後々ブレイクする。
「あさが来た」の吉岡里帆さん。
「ひよっこ」の松本穂香さん。
次は梅を演じている森七菜さんでしょうか?

10月からTBSでスタートする「この恋、あたためますか」の
主演が決まっている。






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