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NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ「エール」最終週”エール”最後の振り返り。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール


NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
最終週第24週”エール”
バナナマンの日村さんのよる
1週間の振り返りも最後。



華の恋の行方から。
霧島アキラが華との交際を
認めて欲しいと華のために作った曲を
裕一と音の前で披露。
収入も安定してないしと反対する裕一だが
音は自分たちの結婚の時のことを思い出す。
自分の子供を信じる気持ち。

アキラと華の交際を認める。


華とアキラの結婚式。



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それから5年経ったある日、裕一のところに
オリンピックのオープニング曲の依頼がくる。



なかなか書かない裕一を心配して木枯らに相談する音。
木枯、鉄男、久志、藤丸らと楽しく飲む。
出会った頃と同じ人たちのおかげで
何かが見つかったという。
人と人のつながり。

オリンピックを終えた後、
池田と共に沢山の作品を作っていったが
池田が急逝。
裕一は仕事から退いてた。
ある日、作曲家を目指す若者・岩松がやって来る。
13年前に亡くなった小山田からの手紙を
秘書から渡された裕一。
小山田の裕一に対する懺悔。


海が見たいと音。
歌を歌を歌いたい。
音の弱弱しい歩みから若い頃の歩みに…
オープニング曲と共に
音と会えて良かったと幸せそうな裕一と音。。


コロナに左右されながらの朝ドラ。
今までになかった朝ドラとなりましたが
やはり、朝ドラ大好きです。





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