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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第1話と第2話ののあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」
11月30日からスタート。
”生きるてしんどいな”

女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。


第1話のあらすじ。

大正5年。
竹井千代(毎田暖乃)は大阪の南河内で、飲んだくれの
父テルヲ(トータス松本)と弟ヨシヲ(荒田陽向)と暮らしていた。
千代は口が達者な元気な女の子だったが、
弟や鶏の世話などで忙しく、小学校にも通えずにいた。
千代は母を5歳の時に亡くしていた。


親なら親らしいことさらせ!と千代に言われた
テルヲは家を出て行くが…
10日間も帰って来なかった。


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隣の小林(烏川耕一)さんの家に卵を届けに行きご飯をよばれるが
小林の息子たちに一緒にご飯を食べるのはイヤだと言われる。
小林夫婦はそんな息子たちを叱るが
うちら、かわいそうやない!と千代は
弟を連れて家に帰る。

母が亡くなる前に貰った綺麗なビー玉を大事にしていた。
明日もきっと晴れやな。




10日経ったある日、テルヲが新しい母親、
栗子(宮澤エマ)を連れて帰る。


第2話のあらすじ。
栗子やってきたことで、千代はこれからは
小学校に通えると喜ぶ。
ところが栗子は、テルヲ以上に朝寝坊で、
ゴロゴロと寝ているばかり。
家事は何もしなかった。



挙げ句に、千代が弟・ヨシヲのために
学校から持ち帰った大切なおはぎを
栗子が横取りする始末。
これをきっかけに2人は対立を深めていく。

その夜、血相を変え、テルヲが家を飛び出し…。




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