フジテレビ1月期木10ドラマは｢知ってるワイフ｣1月7日スタート。大倉忠義さん×広瀬アリスさん。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]
フジテレビドラマ 1月
フジテレビ1月期木10ドラマは
｢知ってるワイフ｣
1月7日スタート。
大倉忠義さんが、
フジテレビGP帯連続ドラマ初主演!
恐妻・広瀬アリスさんに完全KO
悩める夫がタイムスリップで妻を入れ替える
奇跡のファンタジーラブストーりー!
韓国ドラマ。
脚本は橋部敦子さん。
第1話の視聴率は6.1%
第2話は7.0％
第2話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
元妻とまさか再会
本当の彼女とは?
過去に戻り妻を入れ替え理想の生活を手にし喜ぶ元春。
しかし職場に人事異動でやって来たのは元妻の澪だった!
激しく動揺する元春だが以前と違いはつらつとした澪に戸惑う。
”人生は変えられる”。
剣崎元春は謎の男、小池良治から貰った
平成22年(西暦2010年)の500円硬貨で、
二度目のタイムワープを試みる。
目覚めたのは、2010年の江川沙也佳から
コンサートデートに誘われた日だ。
記憶と同じく、元春は沙也佳とデートを約束。
大学から一度自分の家に戻り、デートに向けて
準備を整えた元春コンサート会場へ向かうためバス停へ。
そこには高校生の建石澪がいた。
バスに乗ると、澪は元春の記憶通り財布と落として降りてしまう。
ためらう元春だが、財布を拾って交番に届けた。
コンサートホールに急ぐ元春が交番を出ると澪とすれ違う。
元春は澪と話すことはなく、そのまま沙也佳とのデートに向かった。
コンサートの帰りに沙也佳から告白された時、
元春の周囲が光に包まれる。
元春が目を覚ましたのは見知らぬ部屋。
しかし、隣で寝ているのは沙也佳だ。
元春が時計を見ると、表示は西暦2020年。
妻は澪から沙也佳に入れ替わり、
住んでいる家は超豪華。
広い家に高価な家具、専用のゲームスペースに元春は大興奮。
｢早く帰って来てね｣と優しい沙也佳に送り出され、
高級車に乗って出勤する。
元春は望んでいた結婚生活を手に入れた。
銀行に出勤して同僚・津山千晴と話した元春は、
以前の人生では津山は結婚して双子の子供持ちだったが、
今の人生では独身になっていることを聞き、
周囲の人々が微妙に変化していることを知る。
そして元春も澪との間にいた子供たちもいなくなってしまい、
涙を流して後悔する元春。
しかし、今回の人生こそ幸せに生きると決意。
そんな元春の前に、なんと同僚として澪が現れる。
独身であおい銀行に勤務する澪は、
異動してきて元春と同じ支店で働くことに…。
第3話のあらすじ。
剣崎元春は、バイクとぶつかりそうになった
建石澪を思わず抱き止めた。
驚いた澪は元春を見つめる。
元春は澪の表情を見て、｢自分が過去を変えたことを
知っているのではないか?｣と疑う。
しかし、それは元春の思い過ごしだった。
澪は自分と夫婦だったことも知らないし、
職場で出会ったことも偶然だったと
知り元春はホッとする。
だが、澪は元春に”澪”と呼ばれた気がして
どこか懐かしい気持ちを感じていた。
最近、澪は、顔の分からない男性に”澪”と
呼ばれる夢を何度も見ていたのだ。
支店で行われた振り込み詐欺対策の勉強会の後、
津山千晴が澪を食事に誘う。
澪は、今日は都合が悪いと断るが、今度必ず行くので
食べたいものを考えておくと答えた。
社交辞令を疑う津山に、澪の性格を知っている
元春は彼女のことだから本当に考えるのではないかと伝える。
帰り道、元春が車を運転していると倒れた自転車の
わきにうずくまる澪を見つける。
元春は放って置けずに澪の元へ。
怪我の手当てをしていると、澪は客が
振り込め詐欺に遭っていそうなときの
合図を決めようと言い出す。
”まばたきをする””鼻をつまむ”などのサインを提示する澪に、
元春は真剣には答えず、車に乗せて送った。
澪を降ろした元春に、再び疑問が浮かぶ。
なぜ自分が転倒した澪に出くわすのか?
やはり偶然ではないのか?
そんな時、元春は小池良治を偶然見つける。
なぜ澪が自分の前に現れたのかと尋ねる元春に、
小池は”いくら人生を変えても、
つながりのある人間達は変わらない。
必ず引き合い、自分の前に現れる”と…。
タグ：フジテレビドラマ 1月
コメント 0