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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第30話のあらすじ。土曜は1週間振り返りの日です。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第6週””楽しい冒険つづけよう”
に入ります。

第30話のあらすじ。



千代は千鳥からの紹介で、再び鶴亀撮影所の門前へ。
かつて千代が門中に入ろうとすると
抵抗し続けた守衛の守屋は素直に門を開けてくれる。


千代は鶴亀撮影所に初めて足を踏み入れたことに、
うれしさが込み上げる。
さらに所内を案内する助監督・小暮(若葉竜也)から、
女優と呼ばれ舞い上がる千代。
「女優の竹井千代さんですよね」


しかし、その先には、クセの強い所長片金平八(六角精児)と
監督・ジョージ本田(川島潤哉)による面談が待ち受けていた。
絶対、面接試験受かります!と意気込んで面接に挑む千代。

右向いて左向いて一回りして合格!
バンブーベロニカとかいう
分からん芸名をつけられそうになる千代だったが…。


千代がいなくなった後、
一生、大部屋やなと所長と監督。


片金所長は通称カタキン所長と呼ばれていた。
ジョージ本田はハリウッドにただ住んでいただけと
いういきさつだけで映画監督になった。

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女優部屋からスタートだと小暮に連れてきてもらう。
挨拶するも無視される。
準幹部の席に座ろうとするが千代の席はなく、
大部屋女優の遠山弥生や川奈絹江らに
席を1分10円、8円で貸してあげると意地悪を言ってくる。

一番下っ端であろう小柳歌子から
あなたの席はないわよと言われる。


女中役の子が腹痛を起こしたと、
急きょ女中役をすることになった千代。
衣装をつけ、小暮にただあちらに歩いていくだけで良いと
言われるがただ歩くだけではと勝手に饅頭屋に声をかける。
勝手に設定変えるな!
女中なしや!




土曜日は1週間振り返りの日です。



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