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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第37話と第38話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第8週”あんたにうちの何がわかんねん!”
に入ります。



第37話のあらすじ。


千代が結局、テルヲを見捨てられず、
一晩だけカフェーに泊めてしまう。
テルヲは翌日も押し掛け、所長の片金に直談判し、
千代を売り込む。
カフェーの割引券を封筒に入れたものを
所長に渡して寄付だと言ったり…。
勝手にカフェから持ち出したのだ。


テルヲが出るたびに不愉快になる。
会心するのは何時なのか?



さらには撮影現場をも巻き込む無茶をしでかし、
千代は尻ぬぐいをするはめに。
撮影現場で樋口監督に文句を言ったり、
ヨシヲのせいでめちゃくちゃに。




そんな時、小暮が村川監督、新作映画「鳥籠」の主演を選ぶ
試験の話を持ってくるのだが…。
カフェーで宮元らの前で試験のセリフの稽古を。
ヨシヲが持ってきたマスカラなどで派手な化粧をし
肩パットなどいろいろなものを
つけて試験に挑むが、合格者なし。
見た目だけどうかしてもアカンでしょ?
芝居のことを何も分かっていないヨシヲが
思いつきそうなことではあるが…




滝野川恵が主役に決定。
金持ちの父親が金を積んだんやという噂を聞いて
所長室へ怒鳴り込んでいくヨシヲ。
そこには鶴亀の大山社長がそこにいて、
竹井千代は日本一の女優になるんや!
ええ娘なんや、…
将来、土下座さしてやるからなと大法螺。
今のままやったら無理やなあ~。
大山につかみかかり、片金所長から返り討ちにあう。

色々撮影所で騒動を起こした時点で
撮影所を出禁にすればいいのにと
思ったのは私だけ?



ナレーション・黒子の桂吉弥さんもため息。



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第38話のあらすじ。


千代が臨んだ村川監督の新作映画「鳥篭」の
主演選考会の結果は「合格者なし」。


その裏で「鶴亀撮影所」スポンサー令嬢・滝野川恵が
主演に決まったことを知る。
そのことに激怒した父・テルヲは、
社長の大山鶴蔵につかみかかるが、
片金所長に返り討ちにあう。




気を撮り直してカフェー「キネマ」で開催される
ビール月間で、売り子1位を目指す千代。

その矢先、店の前にガラの悪い連中が…。


また借金取りか


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