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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜は1週間振り返り。第9週”絶対笑かしたる”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
土曜は第8週”あんたにうちの何がわかんねん!”
の振り返り。

恋を知った千代ちゃん。
中堅女優となった千代。
小暮は千代を主役にするために脚本を
書いていた。
しかしいつも不採用で。
小暮からの実家からはそろそろ
東京に戻ってこないかと手紙が。




そんな時、テルヲが活動写真のポスターで
千代の名前を見つけて鶴亀撮影所に
ヨシヲの名前でやってくる。
千代に会いに来たというのは嘘だとすぐ
分かりましたね。

主役を決める試験に挑むが
鶴亀のスポンサー令嬢・滝野川恵が主演と決定。
金の力で主役になったと聞いたテルヲは
鶴亀の大山社長に食ってかかり、片金所長に返り討ちにあう。




ガラの悪い連中が千代の父親を
探していたと守衛の守屋から聞いた千代は
急いでカフェーキネマに帰ると、テルヲは
千代の通帳を持って逃げようとしていた。

金の切れ目が縁の切れ間やと千代。

自分がもっと有名になってヨシヲと父ちゃんに説教して
3人で一緒に暮らそうと思っていたと
宮元らに話す。
そこに小暮が結婚してくれないかと告白しに。



一平と撮影所で会い、お互いが言いたいことを
ぶちまける。
あんたにうちの何がわかんねん!



酔った小暮から返事を聞かせてくれと
言われ千代は断る。
主役にできなかったからせめてカフェーで一番を
とって欲しいと飲めないビールを小暮が
飲んでいったと宮元らに聞いた千代は小暮の優しさに…。


小暮が撮影所を去った。
千代は大山社長に呼び出され、
撮影所を辞めて貰って道頓堀に行ってもらうと。
道頓堀に戻ることになった千代。
出ていく日、カフェーの掃除をして出ていこうとすると、
宮元らがみんなで明るく見送ってくれる。







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第9週”絶対笑かしたる”のあらすじ。

昭和3年、千代は新しい喜劇の一座に参加するため、
4年ぶりに道頓堀に戻ってきた。


そこには、旧天海一座の面々や歌舞伎、新派、
歌劇団などさまざまなジャンルから来た役者が集まっていた。
座長に指名されたのは一平だった。



しかし、一番の実力者である、千之助(星田英利)が
参加しないことが分かると、不安を覚えた役者たちが
次々と辞めると言い出す。



千代は千之助を訪ね、一座に参加してくれるように頼む。


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