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日本テレビ土曜10ドラマ「レッドアイズ・監視捜査班」亀梨和也さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]








レッドアイズ 監視捜査班



日本テレビ土曜10ドラマ
「レッドアイズ・監視捜査班」
その事件から、目を離すな。



「俺がお前を見つけ出す…」
愛する人の命を奪われた元刑事×
天才的な頭脳を持った元犯罪者たちが、
国内に500万台あるといわれる監視カメラを
駆使した科学捜査によって、凶悪な連続殺人鬼に迫る、
スリリングなサイバークライムサスペンス!





日本全国に存在する500万台もの監視カメラ。
これらを駆使した最新鋭の監視システムによって
犯罪捜査を行うべく、神奈川県警に独自の特殊部隊が新設される。
その名は…「KSBC(神奈川県警捜査分析センター)」。
神奈川県警に新設されたKSBCのセンター長・島原由梨(松下奈緒)
KSBCの優秀な情報分析官。データ解析を得意とする長篠文香(趣里)

KSBCの特別捜査官として、謎多き難事件の解決に挑むのは、
かつて神奈川県警捜査一課で敏腕刑事として
名を馳せていた男、伏見響介(亀梨和也)。


伏見によってKSBCに集まられた民間捜査員は、
プロファイリング(元犯罪心理学者)を
得意とする元大学教授・詐欺師・山崎辰二郎(木村祐一)、
シングルマザーの元自衛隊員・湊川由美子(シシド・カフカ)、
若き天才ハッカー・小牧要(松村北斗)…といった
個性あふれるメンバーたち。




一見するとドリームチームのように思えるKSBC。
しかし彼らは全員、それぞれに暗い過去を背負った「元犯罪者」だった…。
最新機器を搭載した「監視の塔」を舞台に、
捜査官たちがリアルタイムで犯罪者を追跡する
スピーディでスリリングなサイバークライムサスペンス!

絶対零度に似てるけど…
もう一つは、ボイスだった。
すっきりした。
思い出せなくてモヤモヤしていた。




第1話の視聴率は12.4%
第2話は10.4%
第3話は9.9%
第4話は9.4%


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第4話のあらすじ。



伏見は、島原の夫を殺害した蠣崎が、
美保の事件に関係があるのではないかと疑う。
そんな中、優希(冨手麻妙)という少女が行方不明になり、
彼女の部屋から木留という男の遺体が発見された。
現場付近の映像から怪しい男を見つけた伏見は、
その男を確保。
それは、山崎の息子、克巳(塩野瑛久)だった。
木留から運搬を依頼された覚醒剤を盗み、
恋人の優希とともに海外に逃げようと画策していた克巳。
しかし、半グレ集団の元締め・神流川一馬(今井朋彦)と
羊介(真壁刀義)の兄弟が木留を殺害し、
優希を連れ去ってしまったという。




山崎は、優希が覚醒剤を隠すために、袋ごと呑み込んだと推理。
小牧は、袋が腸に到達したら命が危ないと指摘する。
詐欺投資事件の服役中に妻が過労死し、克巳とも
絶縁状態になっていた山崎。
父のせいで犯罪者の息子と言われ就職もままならず
父親のことを恨んでいた克巳。
心臓病の克巳の為に金が必要だった山崎は
投資詐欺事件に関わった。
その時、神流川兄弟に裏切られ逮捕された。


かつて神流川兄妹とも関係があった彼は、
神流川兄弟との取引の算段を勝手に決めてしまう。
島原は山崎のやり方に反発するが、
心労がたたり、貧血で病院へ。
島原に代わって現場の指揮を取ることになった
長篠(趣里)は、山崎の”勝負”に乗ることを決意し…。


克巳の彼女・優希の代わりに人質になると山崎が
神流川兄弟の兄・一馬と交渉をすすめる。



優希は妊娠21週目。
覚醒剤を飲み込んだ優希を助けるため、
覚醒剤に見せかけた蓄光パウダーを用意し
弟の羊介を確保した山崎は優希と克己が
監禁されているところへ人質交換に行く。



羊介は兄・一馬に射殺される。
山崎は一馬に覚せい剤を渡すと、なめてみて
偽物じゃないか!と持っていた覚せい剤をそこにぶちまける。
粉が舞い上がり停電になる。
暗闇の中、優希を助け、一馬を確保する伏見ら。



伏見と湊川は弟の羊介を確保し山崎に渡した後、
優希が監禁されているビルの間取を小牧に
送ってもらい伏見らは山崎らより先に
監禁場所に到着、事前に配電盤の場所、
一馬、監禁されている優希、克巳らの居場所を確認。
停電になって暗闇の中でも助けれるように。

覚醒剤と見せかけた粉は蓄光パウダー。
ぶちまけた時点で一馬の服には蓄光パウダーが
一馬の服に付着。
暗闇の中でも一馬の位置はわかり逮捕できた。




退院してきた島原に神奈川県警の刑事部長・奥州寛治(矢島健一)は
カウンセリングを受けるよう命令する。
心理カウンセラーの鳥羽和樹(高嶋政伸)のところへ
カウンセリングにやってくる島原。


この鳥羽こそが右腕に傷痕のある青いコートの男。



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第5話のあらすじ。


鳥羽(高嶋政伸)のカウンセリングを
受けることになった島原は、
「自分の感情に正直になるように」と助言を受ける。



一方、伏見は”先生”と呼ばれる事件の黒幕の内通者が、
警察内にいると疑っていた。



そんな中、連続爆発事件が発生し、捜査一課の
二人の刑事が犠牲になった。
事件現場のモニターを調べていた長篠の様子に
違和感を覚えた伏見は、小牧に長篠の調査を指示する。



標的となった刑事たちに送られていたメールから、
犯人が警察に恨みを持っていると分析する山崎。
そんな中、長篠が11年前に起きた拉致監禁事件の被害者で、
その事件を担当していたのが、爆発事件の犠牲になった
刑事二人だったことが明らかに。

果たして長篠と事件との関係とは…?





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