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日本テレビ4月期水曜10ドラマは「恋はDeepに」石原さとみさん×綾野剛さんW主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








恋はdeepにあらすじ



日本テレビ4月期水曜10ドラマは
「恋はDeepに」

この恋、深~~い問題アリ!

あらすじは日本テレビの公式サイトから。

脚本は徳尾浩司さん。
過去作は「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)
「私の家政婦ナギサさん」(TBS系)など。

石原さとみさん×綾野剛さん。
W主演。



この春、史上最強のラブコメが始まる。
海を愛する魚オタクの海洋学者と、
ロンドン帰りのツンデレ御曹司。
巨大マリンリゾートの開発をめぐり出会った2人。
海を守りたい女と、その計画に人生をかける男。

住む世界がまるで違う2人が、やがて運命的な恋に落ちる。
しかし、その恋はかつてないほど禁断だった!…
なぜなら彼女には、誰もが驚くあるヒミツがあった!
彼女は何者
そして2人の恋の行方は
この春地上で一番Deepな恋の幕が上がる!


キャスト


渚海音(石原さとみ)
海洋学者。海音の正体には謎が多く、徐々に
秘密が明かされていく部分が物語ちの鍵となる。
リゾート開発を巡って対立する立場なのに、
倫太郎に惹かれてしまう矛盾や、恋に落ちていく心のザワザワを。
叔父である室長の鴨居と同居中。



蓮田倫太郎(綾野剛)
「蓮田トラスト」という、リゾート開発をしている
家族経営会社の三兄弟御曹司の次男で、夢だった
展望タワーの建設に人生をかける蓮田倫太郎。
海を守りたいという渚海音と、リゾート開発を
進めたい我々で対立していく。




宮前藍花(今田美桜)
鴨居研究室の特任研究員の宮前藍花。
海音の良き相談相手で、大事な時に周りに
ツッコミできるしっかり者の女性。
海音のヒミツに少し気づきながらも、深く詮索しない、
気の遣い方がとても上手な優しい女性。




蓮田榮太郎(渡邊圭祐)
榮太郎は蓮田三兄弟の中で、愛くるしいワンちゃんのような存在。
誰に対しても人懐っこく、周りの人に壁を作らない蓮田家の末っ子。
対立する二人の兄の関係を上手く取り持って、
潤滑油的な役割を果たしている。


榮太郎役の渡邊圭祐さんと鴨居役の橋本じゅんさんは
「MIU404」(2020年)で綾野剛さんとは共演。
鴨居と倫太郎の絡みはまだない。




鶴川優作(藤森慎吾)
倫太郎の親友。


鴨居正(橋本じゅん)
芝浦海洋大学・海洋学術センターの鴨居研究室の教授。
海音の叔父ということになっている。



蓮田光太郎(大谷亮平)
蓮田三兄弟の長男。
蓮田トラストの次期社長として育てられ、
完璧主義で、自分が会社を支えていくという責任を背負っている。
次男の倫太郎とはたびたび対立する立場で
ただいがみ合っているのではなく、
良い所も悪い所も知っている兄弟だからこそ、
ぶつかり合ってしまう。



第1話の視聴率は10.5%
第2話は8.9%
第3話は8.3%
第4話は8.6%
第5話は7.7%
第6話は7.6%
第7話は7.4%


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運命的な”恋”の行方は
海を愛する海洋学者と、マリンリゾート開発に
人生をかけるツンデレ御曹司。
運命の恋のカギを握るのは、彼女のヒミツ!?
史上最強のラブコメ。



ついに正体が明らかに!
「私、人間じゃないの」…正体を明かした彼女と
ツンデレ御曹司の運命の恋の行方は?
大人のファンタジーラブコメ第7話。


第7話のあらすじ。
魚たちの話す言葉が突然理解できなくなってしまった海音。


一方、開発プロジェクトのリーダーに復帰した倫太郎は、
記者に追われる海音の身が心配で…。
さらに、海音の怪しい経歴をめぐって、
鴨居研究室は大学内で存続の危機にたたされてしまう。



一方、蓮田トラストでは香港の会社に株を
買い進められていることが発覚。
このままでは会社を乗っ取られてしますが…。
大量の株を売却していたのは、榮太郎だった。
何のために会社を乗っ取ろうとしたのか?
蓮田兄弟・特に長男と次男の不仲



そんな中、海音を心配する倫太郎が研究室に迎えに来る。
倫太郎が向かった先は会社ではなく、遊園地!
自分を元気付けようとする倫太郎の優しさを感じる海音。

最近のラブコメドラマは「恋つづ」から
始まって遊園地デートのシーンが多いと
感じているのは私だけでしょうか?
倫太郎と海音の遊園地デートも素敵でしたね。



倫太郎は「海中展望タワー」が環境を壊さないよう、
大きさや形まで真剣に考え直そうとしていた。


その夜。榮太郎の行動を巡って蓮田家には険悪なムードが。
また、海音は研究室の仲間にこれ以上迷惑をかけないため、
自ら身の潔白を証明しようと、”危険な作戦”に出ようとしていた…。
テレビに生出演。
そこには光太郎が海音の素性をばらすために
しかけた週刊”満潮”の編集長・高柳(堀部圭亮)が
海音を追い詰めていく。




綾野剛さんの走りはやはり本物ですね。
美しい。

倫太郎は生出演している海音を無理やり連れだし星ケ浜へ。
自分のせいで母・有沙が亡くなったと思っている倫太郎。
倫太郎のせいで母が亡くなったと思っている光太郎。


もう歩けないという海音をおんぶ。

休憩するために入った資料館。
そこには人魚伝説の資料が。



やはり、海音は人魚でしたね。
人間じゃないと自分から言った海音の前から
岩塩が好物。加湿器。わかめ…
で視聴者の人は分かっていましたよね。
人魚ではないことを願っていたんですが…
本当に海に帰ってしまうんでしょうか?
魚たちの声も聴けなくなった海音。
結末はどうなるんだろう。
悲しい恋になりそうだ。


倫太郎が可愛そうだ。

ラブコメはハッピーエンドが良い。



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第8話のあらすじ。 
切り裂かれる二人の恋…怒涛のクライマックス。




倫太郎の腕の中で意識を失った海音!
倫太郎は鴨居を頼り、古くからの知り合いだという病院に海音を運ぶ。
しかし海音が目を覚ました時、倫太郎の姿を消えていて…。



海音が意識を失っている間、倫太郎は、「海音とはもう関わらない」
という約束を鴨居と交わしていた。
自分のせいで海音が無理し、命を危険にさらしていることを
知った倫太郎は、自ら身を引く決意をしたのだった。
そうとは知らず、自分と距離を置く倫太郎に切ない思いを抱く海音。




蓮田トラストでは榮太郎が取締役に就任。
星ケ浜のリゾート開発計画を白紙に戻すことを発表する…!



そんな中、鴨居は、海音の経歴をめぐって教授会で説明することに。
それを知った海音は「本当のことを話したい」と訴えて…。
運命の教授会は翌日に迫っていた…!






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