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2022年1月期のTBS日曜劇場は「DCU(DEEP CRIME UNIT)~手錠を持ったダイバー」阿部寛さん主演。第4話と第5話あらすじ。 [ドラマ]







dcu ドラマ

2022年1月期のTBS日曜劇場は
「DCU(DEEP CRIME UNIT)~手錠を持ったダイバー」
水は嘘をつかない。

TBSが世界に挑む。
TBSがハリウッド大手制作プロダクションと
2022年1月「日曜劇場」を共同制作!
そして主演・阿部寛さんが新境地に挑戦!

世界を見据えたタッグで日本ドラマ界に新たな”潮流”を巻き起こす!
阿部寛さんが挑むのは「手錠を持ったダイバー」という難役。
部隊は”水中事件”へ!
水難事故とそこに隠された謎に迫るウォーターミステリー!



第1話の視聴率は16.8%
第2話は15.2%
第3話は15.2%
第4話は13.9%



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第4話のあらすじ。

仲間の無念を晴らせ!
新名と瀬能がタッグを組んで犯人捜査に挑む!
仲間を殺した犯人を探せ
しかし、捜査は難航…。
DCUに亀裂が生じる…。


孝子の殉職に言葉を失うDCUのメンバーたち。
新名は体調から外され自宅待機を命じられた。
その間は副隊長の西野が隊長代理を務めることに。
他のメンバーは事件捜査を考案に任せて通常業務に戻るよう指示される。
この指示に納得できない瀬能のもとに公安の清水がやってきた。
隆子のパソコン内にあったプライベートデータを
わざわざ持ってきてくれたのだ。
そのデータに違和感を覚えた瀬能は、DCU機動班第一部隊の
メンバーとして新たに加わった瑠璃(趣里)に解析を依頼する。
解析の結果、今回の事件は2年前に起きたあるブラジル人溺死事故に
起因している可能性が浮上する。




瀬能は、隆子の司法解剖を行なった法医学者・真鍋宗雄(東京03の角田晃広)と
事故が起きた際の潜水機器メーカー・アクアディープの
月島秀樹(六角精児)の元を訪れる。
しかし、既に自宅待機中に新名が訪れた後だった。
独自に捜査をしていた新名は瀬能に手を組むことを提案。
やがて共に捜査に乗り出す2人だったが、事件は
想像以上に混迷を極めており…。


月島を動かしている人物が隆子を殺害した犯人だと
追い続けるDCUのメンバー。
そしてそれは真鍋教授だった!
2年前のブラジル人溺死事故の真相を知った隆子を
殺害したのだ。


第1話で成合隆子の兄・淳(吉川晃司)が殉職
したと思っていたが隆子の水没したスマホから
淳の写真が!
15年前に殉職した成合敦は生きていた!
15年前命がけで瀬能を助けた成合淳。






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第5話のあらすじ。
極秘!誘拐捜査!
隠された過去。
新名の秘密が少しずつ…
命の価値とは…

新名が体調復帰を果たす中、瀬能は15年前の事件を再び調べ始めていた。
そんな折、国土交通省副大臣の長男・木下裕司(三浦獠太)が海上で行方不明になり、
DCUに捜索命令が出された。


新名はこれまでの捜査方針を一蹴して新たな指示を出す。
すると、間もなく裕司のものとみられるゴムボートが
発見されるが、そこに彼の姿はなかった。



そして聞き込みで立ち寄ったサーフショップで、瀬能は
学生時代の先輩・中林(藤井流星)と再会する。
このサーフショップのオーナーだという中林との再会を瀬能は喜ぶが、
顧客名簿提出を求められた際に中林が何か細工をしたことを新名は見逃さなかった。



捜査が続く中、新名のもとに、裕司は海上で行方不明に
なったのではなく誘拐されたという情報が入る。
副大臣秘書の日村(柳俊太郎)によれば、2億円の身代金を要求されており、
また裕司は危険ドラッグに手を出していたという。
誘拐も危険ドラッグもマスコミに知られるわけにはいかない。
DCUは極秘捜査に乗り出すが、厚生労働省麻薬取締部と
公安からの要請で、捜査中止命令が下されてしまう。








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