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NHK土曜時代ドラマは「小吉の女房2」(全7回)沢口靖子さん×古田新太さん。第7話(最終話)のあらすじ。 [ドラマ]







土曜時代ドラマ nhk

NHK土曜時代ドラマは「小吉の女房2」
全7話。

北京オリンピック放送のため
2月5日、12日、19日の放送はお休みしました。




天真爛漫な妻・沢口靖子さん×破天荒な夫・古田新太さん。
幕末の英雄・勝海舟の両親を演じ大好評を呼んだ
「小吉の女房」が帰ってくる!
明るく笑えて、そしてときにはほろ苦い。
型破りな夫婦を江戸情緒たっぷりに描くホームドラマ時代劇が
続編で更にパワーアップして土曜時代ドラマで放送開始!
脚本は山本むつみさん。
語りは春風亭昇太さん。




物語。
貧乏旗本・勝家を切り盛りするのは女房・お信(沢口靖子)。
お金の苦労は絶えないが、無邪気な笑顔も絶やさない。
身分に囚われず、人に分け隔てがなく、度胸の良さも満点だ。
お信の夫は、勝小吉(古田新太)。
生来の無鉄砲。腕は滅法強く、頼まれたのなら嫌とは言えない。
長男に家督を譲って隠居の身だが、やんちゃぶりは一層際立ち、
生真面目な兄・彦四郎(升毅)を心配させている。
ふたりの長男・鱗太郎(鈴木福稲葉友)は若くして勝家の当主となり、利発で聡明。
「トンビが鷹を」と評判が高い。
幕末前夜の天保期、蘭学を志し貧乏旗本ながら才覚を現す。
母から博愛を、父から義侠心をもらい受けた青年は、
やがて「勝海舟」として江戸の人々を救うことに。
長女・お順(稲垣来泉)は、無頼な父・小吉に、いつも小言攻め。
少女のくせに「勝家を滅ぼすつもりですか!」
「ご先祖様に申し訳ない!」
お信は娘のお順に、亡くなった祖母の登勢(江波杏子)を思い出し、いつも苦笑い。
毎回、小吉が持ち込む厄介ごとに加え、
長男・鱗太郎がなんと深川芸者と恋に落ちる
「勝家の面々は、今日も喧々諤々の騒動続き…!



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第7話最終話”麟太郎、妻をめとる”とあらすじ。


お民が芸者をやめ家業の炭屋の手伝いに。
麟太郎との恋を諦めて嫁に行くと言う。
本当は身分違いの恋に悩んだ末の苦渋の決断だったが、
麟太郎は、お民の真意を掴みかねて悩んでしまう…。


そんな頃、伝馬町の牢が火事になり、弾圧を受け牢に
入れられていた蘭学者・高野長英(山口馬木也)が勝家を訪ねてくる。
お信と小吉は、自分たちもお咎めを受ける危険を冒して長英をもてなす。







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