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TBS1月期火曜10時ドラマは「ファイトソング」清原果那さん民放ドラマ初主演。第10話(最終話)のあらすじ。 [ドラマ]






ファイトソング ドラマ




TBS1月期火曜10時ドラマは「ファイトソング」

主演は清原果那さん。
脚本は岡田惠和さん。




清原果那さん演じる夢破れたスポ根ヒロイン・花枝と
三角関係の恋を繰り広げる男性2名。
一発屋の変人ミュージシャン役に間宮祥太朗さん。
ハウスクリーニング業を経営し一途に花枝を
想い続けている幼馴染役に菊池風磨さん。
ラブコメで共演。
花枝の人生最初で最後の恋の相手は…?


今年度前期放送のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」で
ヒロインを好演し、いま最も注目される若手女優の
一人である清原果那さんが民放ドラマ初主演を務める。


第1話の視聴率は9.2%
第2話は8.1%
第3話は8.2%
第4話は7.7%
第5話は7.7%
第6話は6.5%
第7話は7.8%
第8話は8.2%
第9話は7.6%
第10話は9.4%


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夢破れたスポ根ヒロインの、訳会って人生最初で最後の恋!
一発屋の変人ミュージシャンと一途な幼馴染…
不器用な3人が繰り広げる、恋と成長のヒューマンラブコメディ!


第10話最終話のあらすじ。
最終話!
不器用でまっすぐな想いが起こす恋の奇跡!
運命の再会のはずが、爆弾発言でバトルの始まりに
結末に向けて走り出した3人の運命…
じれったさと切なさ最高潮!
3人が掴む幸せは
恋の結末は




エレベーターに閉じ込められた花枝と芦田、そして慎吾。
花枝が頑なに守ってきた秘密を知ってしまった芦田は、
空白の2年を埋めるかのように必死に花枝に話しかける。
自分で決めたことは絶対変えない、何があっても。
強さでもあるけれどそこから動けない弱さだと思うと。
花枝は頑ななんだと思うと芦田。
ところが、芦田の突然の爆弾発言に、花枝は思わず反発!
話は途中のまま、気まずい空気だけを残して花枝はその場を去ってしまう…。



花枝への変わらぬ想いと改めて自覚した芦田は、
爆弾発言の真意を伝えたいと、あの手この手で花枝にアタックを開始!
ラインでエレベーターの続きの話をしたいと
ラインするがブロックされていて…。
一方の花枝はなかなか素直に芦田に向き合えず、頑なに芦田を拒否し続けてしまう。
花枝のランニングコースに話の続きをしたいことを
横断幕で伝えようとしたり、ランニングをしている花枝に伴走しながら
自分の伝えたいことを紙に書いたものを一枚づつ置いて行ったり…

それでも芦田はめげずに、なんとか花枝の心を開くべく、
ついに最終手段をしてある男に力を貸して欲しいと願いでる。
その男とは、あろうことか長年花枝を思い続け、
芦田に「二度と関わるな」と言い放った慎吾だった…




ついに結末に向けて走り出す花枝、芦田、そして慎吾の運命は…。
家族や仲間たちのたくさんの優しさと愛に
見守られながら、彼らはどんな幸せを掴むのか
不器用でもまっすぐな思いが起こす、恋の奇跡をお見逃しなく!

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慎吾を高級割烹に誘い、花枝と話がしたいと頼む。
サンシャインクリーニングの仕事として
社長命令だと言って芦田のところへ仕事に行ってくれと花枝に言う慎吾。
しぶしぶ芦田のところへ、すると、サンシャインクリーニングの社員の
ヒデ、俊哉が迎え、芦田の部屋には、直美、迫、凜、葉子がそろっていた。
皆の前でスマホのツールを使ってエレベータ内での
話の続きをし始める芦田。
自分が好きな人が自分を好きになってくれるなんてそれはもう奇跡。
俺が思っていても、その気持ちを選ぶかどうかは花枝が決めることだから
待ちたいんだ。一緒にいたいと思うまで待つ。
いつまでも待ちます。10年、20年、50年でも俺は待ちます。
花枝が好きです。
今までで一番好きです。
明日ももっと好きになれる自信があります。
芦田さんの言う通り私には頑ななところがあって、でも
そういう生き方しか知らなくて…
取り組みには期限があったからできたけど
弱いところを見せることもできなくて
そういう自分が想像できなくて怖いんです。
耳も聞こえなくなってやっぱり大変で
弱気になったら闘えないから…
私にできるかどうか自信ないんだ。
でも、芦田さんのことが好き、大好き。
一緒にいたい、いたいです。
でも私、音楽が分からない。
花枝、そんなことないと花枝を連れて屋上へ。
アンプの上に花枝を座るように言い、隣に座って
芦田は自分の右肩に頭をのせるように。
取り組みでヒットした曲”ファイトソング”を。
三三七拍子の振動。
あなたの歌は聴こえないけど伝わってきます、最高ですと花枝。




間宮翔太朗さん、ドラマ内では「半分、青い」「オー!マイボス!」
どれもハッピーエンドではなかったので
今度こそは岡田惠和さんの脚本と聞いて
きっとハッピーエンドにしてくれると信じていました。


ハッピーエンドで本当に良かったです。
凛ちゃんと慎吾も。
凛が慎吾の言う「バーカ」がとても好きでした。
芦田のことを世界一鈍感な男だと凜に話した時、
すかさず、世界一はお前だよ!と言って、
慎吾への想いを告白する凜。
100年でも200年でも待ってると。
男前?女前?な凜ちゃんがカッコ良かったです。
藤原さくらさん、音楽活動も忙しいかもしれませんが
ドラマにもっと出演して下さい。

直美さんと迫さんも。
おめでとう!


一途な想いは相手になかなか伝わらなくても
その人が幸せならばという前提のもと、
見守っていけばきっと…






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