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2023年4月期水曜9時ドラマ「特捜9」シーズン6は4月5日スタート。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season6

2023年4月期水曜9時ドラマは「特捜9」シーズン6
4月5日スタート。


主任・浅輪直樹が新たなステージへ!

2018年4月にスタートした、井ノ原快彦さん主演の人気シリーズ「特捜9」
難事件に挑む個性派刑事たちの活躍はもちろん、
背景にあるそれぞれの人生模様をしっかり描き上げ、
昨シーズンも関連ワードが毎週トレンドランキング上位を
席巻するほど大反響!
シーズンを重ねるたびに当たらな視聴者層を巻き込んで、
ファンを増やしてきた。

「警視庁捜査一課9係」(2006年スタート)時代から
17年間、共に過ごしてきた。”家族”のような特捜班…。
そんな小宮山志保、青柳靖、矢沢英明ら個性派刑事の
捜査をまとめる主任として、そして昨シーズンより
加わった若手警察官・三ツ矢翔平(向井康二)、
高尾由真(深川麻衣)の先輩として、井ノ原さん
演じる浅輪直樹が引き続き邁進!


第1話の視聴率は9.4%


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第1話のあらすじ。
”人質は1,001人”


特捜班の引っ越し中に爆破予告が舞い込む!
パワーアップした難事件に挑む!

特捜班が部屋を移ることとなり、引っ越し当日、
浅輪直樹たちは朝から荷物と格闘してバタバタ。
そんな慌ただしさの中で、突然、国土交通大臣・
諏訪部孝一(神尾佑)から直に呼び出しが入る。
いったい何事なのか、困惑しながら直樹と国木田誠二が
議員会館に出向くと、諏訪部は衝撃の依頼を持ち掛ける。

彼の秘書・高石沙月(知念里奈)によると、実は先日
「今すぐ大臣を辞任せよ。さもなくば、1001人の人質の命を奪う。
まずはお前の母校からだ」という脅迫メールが事務所に届いたという。



よくあるイタズラかと思って無視していたところ、
メールの予告通りの時刻に、諏訪部の母校である
神奈川県内の大学で原因不明の爆発があり、
男性が1名死亡したというのだ。
しかし、諏訪部は事件と脅迫メールの関係が
ハッキリしないことを理由に神奈川県警に
脅迫メールのことを報告しておらず、脅迫状を
送り付けた犯人を特捜班に極秘裏に
突き止めてほしいと直樹たちの頼み込む。


脅迫どおりなら、人質があと1000人いることになる…。
直樹は今すぐ神奈川県警に連絡するべきだと進言するが、
国木田は何を思ったのか依頼を受ける判断を下し、
特捜班は秘匿捜査に乗り出すことに…。

ところが直後「翌日の午後6時までに辞任経験を開かなければ
また誰かが爆死する」という2通目の脅迫メールが舞い込む。
1000人もの人質を抱えるこの難事件を、特捜班は
タイムリミットまでに解決することができるのか
顔の見えない爆弾魔と直樹たちの戦いがはじまって…


脚本は山岡潤平さん。
監督は内片輝さん。

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第2話のあらすじ。
”未来のエネルギー”


真犯人からの3通目の脅迫状。

「大臣を辞任しなければ1000人を爆死させる」
国土交通大臣・諏訪部孝一(神尾佑)を脅す謎の爆弾魔の
捜査を極秘裏に勧めていた浅輪直樹ら特捜班。
第二の爆破事件が起きた直後、諏訪部の秘書・高石沙月(知念里奈)から
3通目の脅迫メールが届いたという知らせが入る。
そこには「こちらは本気だ。残りの999人を救いたければ、
明日の18時までに過去の罪を認め辞任しろ」と書かれていた。
いったい諏訪部の”過去の罪”とは何のことなのか、直樹は引っかかる。
そんな中、また新たな爆破事件が発生


しかも直樹が諏訪部をかばって爆発に巻き込まれてしまう…。
直樹は無事なのか――がく然とする特捜班メンバーに対し、
班長・国木田誠二はなぜ諏訪部から依頼されて
秘匿捜査を引き受けたのか、ようやく重い口を開いて…


第1話から特捜班が追いかけてきた爆破予告事件、
その背後にからむ国家規模プロジェクトの全貌とは…
そして真犯人の正体とは…
ついに全真相が明らかに…!

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タグ:特捜9 season6
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