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映画「ボクの妻と結婚して下さい」織田裕二さん×吉田羊さん。6月19日夜9時から感動の話題作がついに初地上波! [ドラマ]












織田裕二 吉田羊 映画



映画「ボクの妻と結婚して下さい」
感動の話題作がついに初地上波!
織田裕二さんの4年ぶりとなる映画主演作で、
2014年に舞台化、15年にドラマ化もされた
放送作家の樋口卓治さんによる同名小説を映画化。
織田裕二さんが三村修治役を、吉田羊さんが妻・彩子役を演じた。
2016年11月に映画公開された。




2014年に内村光良さん主演(木村多江さんと共演)で
舞台化され、2015年にはNHKBSプレミアムで
同じく内村光良さん主演で木村多江さん共演でテレビ化された。


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織田裕二さん主演で送る感動の話題作がついに地上波初登場!
テレビ愛媛6月19日夜9時から。

「愛する人に幸せな未来を残したい」
余命半年を宣告された男が考えた奇想天外な企画とは!?
余命6ヶ月。
仕事ばかりだった男は、家族に何を遺すのか?
三村修治はバラエティ番組の放送作家。
世の中の出来事を”楽しい”に変換する仕事をしてきた。
余命6ヶ月を宣告されたいま、家族に遺せる「最後の企画」は?

自分がいなくなっても、妻と息子が前を向いて進めるように…。
そうだ。
「妻の結婚相手を探そう!」
そんなひらめきを胸に修治は突っ走る。
修治の思惑を知った妻・彩子は…
そして、迎える最高のエンディングとは。
まさに命をかけた一世一代のプロジェクト。
ある夫婦の物語。今、始まる。








余命6ヶ月、最愛の人に送る優しい嘘とは?
数多くのレギュラーを抱え、
忙しい毎日を送るバラエティ番組の放送作家
・三村修治は、体に異変を感じて検査を受けるが、
その結果は余命わずか6ヶ月の末期膵臓がんと
いう信じがたいものだった。

















放送作家として世の中のさまざまなこと
「楽しい」に変えてきた修治は、自分がいなくなった後も、
妻が前を向いて生きていけるようにと、ある企画を思いつく。

それは、自分が死んだ後の妻の新たな
結婚相手を捜すことだった。




修治と彩子の一人息子・陽一郎に込江海翔さん。
伊東正蔵に原田泰造さん。
知多かおりに高島礼子さん。
片岡喜子に森カンナさん。
業田豊に眞島秀和さん。
清瀬モモに佐藤ありささん。
中島隆に前川泰之さん。
三浦孝子に大塚千弘さん。
俵屋三幸に小堺一機さん。
荒城伊知郎に大杉漣さん。



監督は、数多くのドラマを手がけ、
「阪急電車片道15分の奇跡」で映画初メガホンを
取った三宅喜重さん。
脚本は金子ありささん。






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2018年6月18日関西テレビのスペシャルドラマ「68歳の新入社員」高畑充希さん×草刈正雄さんW主演ドラマ。あらすじと感想。 [ドラマ]















スペシャルドラマ 2018

2018年6月18日関西テレビの
スペシャルドラマは「68歳の新入社員」
高畑充希さん×草刈正雄さんW主演ドラマ。
68歳の部下×28歳の上司。
なんと40歳差!
28歳のOLのもとに、
68歳の部下がやってきた。
ギャップは埋まる!?
異色コンビは変革をもたらす!?
異色コンビが最強のパートナーに!?
老舗の和菓子会社を舞台にお送りするヒューマンドラマ。



脚本は岡田惠和さん。
NHK朝ドラ「ひよっこ」などヒットドラマを
手がけられています。

岡田さんの脚本は本当に普通の人で
普通の事をドラマにするのがうまいですよね。
言葉のキャッチボールも素敵。





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あらすじは関西テレビの公式サイトから。
工藤繭子(高畑充希)は、前職での実績を買われた
ヘッドハンティングされ、今は老舗の和菓子会社
・羊堂本舗で新規事業開発を引っ張るバリバリのOL。
ヘッドハンティングされたことで
やっかみ半分で圧力をかけてくる者も。



若手社員5人からなる”チーム工藤”を率い、
最初に手がけたキャラクターグッズがヒットしたため、
次の商品にかかる社内の期待も大きく、
日々、見えないプレッシャーに苛まれていた。
営業部部長の戸田、部員の向井が
新商品の企画はまだかと度々圧力をかけてくる。





営業部長・戸田浩司(宮川一朗太)
社内での影響も大きい。
鳴り物入りで入社し、期待を集める繭子を
目の敵にしている。

営業部員・向井豊(竹森千人)
部長の戸田の腰巾着的存在。
いつも社内のグチやくだらない話して
戸田と盛り上がっている。


人間的にはちっちゃな人間。
こんなのを部長にするのだから
人を見る目がない社長だなと思っていたら…



チーム工藤メンバー
三島健太郎(大狸ぽんぽこ)
比嘉美咲(金澤美穂)
広川太一(内田健司)
伊藤祐馬(安田哲人)



そこに追い打ちをかけるように突然、
40歳も年上の部下を抱えることになってしまい…。
部下としてやってくる仁井本和夫(草刈正雄)は
羊堂本舗を一度は定年まで勤め上げ、引退生活を送っていた。
2人の娘が結婚して家を出ていき、
妻・文子(原田美枝子)との2人暮らしで暇を持て余し、
次第にサラリーマン時代の仕事への意欲が
むくむくと湧き上がっていた。
老後人生を講演会に文子と行き
余計そういう事を考えるようになる。

飲食店をやっている平井、
不動産業をやっている友達と飲み、
何かの役に立ちたいと
思うようになっていると熱く語る。
それを聞いていた羊堂本舗の
若社長・岡崎健吾(丸山智己)から声をかけられ
再び羊堂本舗で働くことに。











しかし、かつて慣れ親しんだ総務ではなく、
新規事業開発に配属。
仁井本と同じ日に総務部には新入社員・須藤稔(笹野高史)も入社してくる。
しかも”ボス”は娘よりも年下の女性だった!
年齢も性別も立場も経験も違う40歳差の上司と部下。
まずは共通言語を捜すことからスタート。
タブレットの使い方を残業?して勉強する仁井本。
冷ややかに見る繭子。










驚きの出会いから始まるコンビは、度重なる困難に
打ち勝つことはできるのか!?
そして最後には、最上のパートナーと
成長を遂げる事はできるのか!?



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繭子と同い年で同棲中の恋人・小野諒(小瀧望)は
自宅でカフェを営む傍ら、オブジェなどの
創作活動もする”癒し系”。
何をしても許されてしまう”憎めない系男子”で、
優しくて料理も上手で、夕食を作って
繭子の帰宅を待つことも。

仕事でプレッシャーを抱える彼女を包み込む、
癒やしの存在。
諒は極度のマイペースで、芸術活動についても気ままで、
「好きでやっているだけ」「お金が絡むとつまらない」とニッコリ。
繭子は、諒の野心や向上心の無さが理解できず、
ある日、仕事のストレスから、諒に八つ当たりを
してしまい、2人の関係がギクシャクし始めてしまい…。







繭子のことを”ボス”と呼ぶ仁井本だが、
いち早く繭子が何かに悩んでいるのでは?と
感じ、声を掛ける。
これでも現役のときは部下から信頼を受け
頼られる上司だったのだと話す仁井本。
自分は人の上に立つ人間じゃないの。
そんなことないですよ。
力になりたいんですよ。
仕事では役に立ってないですから。
部下と思わずお父さんだと思って
相談して下さいよ。
ボスのお父さんは何歳ですか?
58歳です。


繭子は前の会社での出来事を話し始める。
経理課にいたんです。
新商品の企画を応募していてみたらと、
才能が隠れているかもしれないと上司に勧められ
企画書を出したら社長賞をもらい、商品も馬鹿売れ。
雑誌から取材され、大変。
それからがきつかった。
社長に取り入ったんだろ?とか
企画書をだしたらと勧めた上司は
自分のおかげだと社長に言えと、
断ったら切れて今度があのアイデアは自分のアイデアだと
言い始め、誰とでも寝る女だとかいう噂も流され…
会社を辞めた。
でも楽しかったんだよね。
みんなで試行錯誤して作っていくのが楽しくて楽しくて
そんな時、ああいう気持ちになりたいなって
思っているところにここの社長から
雑誌を見ましたと声をかけてもらいました。




やっぱり人っていうのは役に立っていたいんですよ。
役に立っていないけど…(今の仁井本のこと)
ボスは良い上司だと思います。
泣くけど…と繭子。
ハンカチを渡そうとする仁井本。
女の上司っぽくって嫌だと繭子。
そして自分のチームの部下たちのことを
話し始める。

伊藤さんはとてもバランスの良い人、
比嘉さんは上昇志向のある人、
広川さんはドライでプライベートと仕事をきちんと分ける人、
三島さんはオタク。ネットに関しては社内で一番
褒められる人になりたい。
仁井本さんは結婚してるの?とかそんなことを
聞かないですね。
妻から言われているです。そういうことを聞かないようにと。
素敵な奥様ですね。

毎日のように営業部の戸田と向井から
新商品の企画はまだかと圧力をかけられる繭子。
焦らすほど、焦る繭子だったが…。
社長がヘッドハンティングしてきた若い女性が
菓子屋なのにキャラクターグッズを作り
それが当たったのが気に入らない戸田たち。
知らないうちに煮詰まっていく繭子。




新商品の企画するため女子高生らに
リサーチする繭子についていく仁井本。
二人が一緒に歩いているところを
見る向井。





仕事のことで諒に八つ当たりした繭子は
銀座にある古いレストランに一緒に行こう?
外食でご機嫌とるってどんなお父さんぶりだと繭子。

そこには仁井本と文子。
この方がボス?と和夫に聞く文子。
和夫のことをあり得ないと思ったでしょ?
せっかくなんだから文子が誘って同席。
同棲しているの?と文子。
うちの長女も同棲しててね。
今は結婚してアメリカへ。
結婚式の時大泣きしたのよ。


初めてのデートがここなの。
ピサンリのサラダ、
ピサンリとはタンポポの仲間。
と諒と文子は料理の話で盛り上がり…
和夫と繭子は仕事の話をし始める。



戸田らは失敗を望んでいる。
負けたくないですね。
本業はそっちじゃないと言われる。
うまくいったらいったで…
引き分け上等じゃないですかと仁井本。



風邪をひいて休む仁井本。
誰かが来て文子と話している。
繭子と同棲している諒が来ていた。
プチ料理教室。
料理のレシピを教えあっているのだと話す文子。
文子は繭子のことを聞き、疲れたとか言わなくなったら
かなり追い詰められてるよ。
ボスに優しくしてあげてと諒に言う。


毎日のように新商品の進捗状況を繭子を
呼び出しては聞く戸田と向井。
前にいた会社であったようなパワハラを
してくる。
社長とも何かがあるように言ったり、
仁井本とも…守備範囲が広いなと。
マジですか?パワハラだよ。
疲れちゃったのかな、おじいちゃんなんだから…。
繭子は切れてしまいます。
ゲスいんだよ。いちいち。
グーで戸田を殴る繭子。
上司を殴るのかよ!
終わった終わったと繭子。
総務部に入った新入社員・須藤が
すべて聞いていた。




どうしたの?と諒。
終わったよ~と泣く繭子。
何があったのか知らないけど
結婚しない?僕たち。
何でそんなこと言うの?
弱ってるから結婚…。
そこに文子から電話。



繭子と諒が仁井本家へ。
息子がいなかったから…良かった来てくれて。
風邪をひいて機嫌が悪かったのよ。
快気祝いにちらし寿司作ろう。
買い物買い物と憎まれない系、
許される系の諒を連れて、
お父さんチームはお仕事お仕事。




仁井本に繭子は戸田をグーで殴ったことを話す。

自分のことなら我慢するが部下のことを言われたら
許さない人ですと繭子のことをいう仁井本。
上司を殴っちゃったんですから。
終わったかどうかを決めるのは貴方じゃない。
キチンと謝りましょう。
その上で処分は組織が決めることだ。
ちゃんと仕事をするべきです。
それまで頑張りましょう。
生意気言って良いですか?
最低なことを言う同じ男としてああいう人になるか
情けなくなる。
彼らが新入社員だった頃、
戸田くんは品質管理の部門にいて工場の人にも
信頼も厚くて、向井くんは新商品の企画をしていて
辛抱強くやっと提案が通った時、
泣いていました。羊のサブレのミニ版。
ああいう風になってしまったのか?
寂しいんでしょうね。
ボスの存在が。
悔しいのかな?
そこから目をそらしたいんでしょうね。
先日老後人生の後援を妻に誘われて
聞きに行った時、孫からのプレゼントだと
繭子らが作ったイメージキャラクターの
羊のストラップを嬉しそうに
持っていたと話す仁井本。

それだ。仁井本さん、会社に行くよ。
私は子どもやティーンだけリサーチしていた。
高齢者のこと考えてなかった。
アンケートとって来て。
孫に何を買ってあげたいもの。
孫から貰ったら嬉しいもの。
新商品の企画もまとめ、戸田に謝りに行く繭子。




岡崎社長から工藤さんは現状維持で。
お咎めなし。
須藤さんから聞いて全てわかっていると。
須藤さんは俳優さんだという。
39年間総務というのは芝居。
社長、イラっとしましたと繭子。
ひとりだと目立つかなとおまけかな?
おまけっていうか当たりでした。


岡崎社長から戸田と向井には
注意があったのでしょうね。



お菓子のことは分からないことだらけで
アドバイスください。先輩。
きっともう繭子に圧力などかけてこないでしょう。





何かがダメだったじゃなくて結婚しようかと繭子。
乾杯かな?乾杯だね。諒と繭子。



原田美枝子さんが演じる仁井本文子が
とても素敵な奥さんでしたね。
連ドラでも良かったかもしれませんね。




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朝ドラ「半分、青い」第67話と第68話のあらすじと感想。今日は漫画家誕生日!ユーコと一緒に生まれた日。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第12週「結婚したい!」に入ります。
第67話のあらすじはNHKの公式サイトから。

地震速報のため6月18日放送の第67話を19日の午前8時から、
第68話を午前8時15分からオンエア。




繰り上がり入選した鈴愛。
岐阜では宇太郎が鈴愛の漫画が掲載されている
「月刊ガーベラ」を山のように買ってきていた。

そしてアンケートを手分けして家族中で
書いていた。

上京して2年、鈴愛はついにマンガ家デビューを
果たすことになった。


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ユーコが作ってくれモスコミュールで
祝杯をあげる鈴愛。
頑張ったかいがあった。
でも繰り上げ入賞だ。
そんな時、ボクテからバラのケーキが届く。
鈴愛ちゃんとユーコちゃんとプロの漫画家として
また3人で会えることを楽しみにしています。
とボクテのメッセージ。



「月刊ガーベラ」に作品が掲載されると、
鈴愛のもとに出版社の編集担当・飯野が挨拶に訪問。
アンケートハガキが来ていると北見編集長が出してくる。



鈴愛の作品に対するアンケートはがきが
たくさん来ていると秋風や菱本の前で披露するが、
それを見た鈴愛は、はがきの消印がどれも故郷の
梟町であることに気づき鈴愛は消印にものを
のせて消印を隠していく。

何を隠している?と秋風。
秋風に見つかってしまう。
全て梟町。これは仙吉さんの五平餅の匂いがする。
組織票!?
北見はこれだけではないんですよ。
別に東京の消印のはがきもを北見は出してくる。
そして鈴愛の担当者・飯野は連載を決めさせてもらいますと。
北見は自分から言いたかったのに…。
東京のアンケートハガキの束を見ていた
ユーコはあることを…。
ケーキを送ってきてくれた時の
ボクテの住所、電話を見て
ボクテに電話。


東京からのアンケートはがきは
ボクテがしたことでした。
ボクテは2丁目の友達に書いてもらい
100枚集まったが2枚抜いて98枚
色んな所のポストに入れて行ったのだと
ユーコに話す。
今、ボクは漫画の持ち込み始めたという
丸山出版「月刊リリー」に。
でもあそこの編集長・江口って独断的だと
聞いたことがあるよとユーコ。



ユーコとボクテの話を聞いていた秋風は
月刊リリーの江口編集長に電話をかける。
名刺には苦手と書かれてあったが。
自分の弟子だったボクテ、
藤堂誠のことなんですが…
と援助射撃をする。
ボクテの才能を認めていた秋風は
破門したものの少しでも力になろうとした。
秋風の優しいところ。





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第68話のあらすじ。


北野編集長が
ビッグイブニングへ異動すると
挨拶に来る。
すると秋風、菱本は
小宮裕子を是非持っていただきたいと頼む。
どちらかというとビッグイブニングの方が
ユーコはあっているという。
北見がビッグイブニングの藤真由美を
連れてくる。
そしてユーコの担当者になるという。
ユーコも連載決定!






が、連載が決まったユーコも鈴愛も
ネームに行き詰まり…。
シーナ&ロケッツの歌を歌いながら
二人は気分転換。
1978年ギターロックバンド。
私は子育てでめちゃ忙しくしていた時で
この人達の歌は初めて聞きました。
どちらかと言うとフォークソングが
(青春真っ只中がフォークソングの全盛期)
好きな私はロックには疎いです。





ユーコは私は看護婦さんになりたかったの。
初めて聞いた。
深夜の告白タイム。
小学生の時、足を折って入院したら看護婦さんが
とても優しかったの。
母親から甘やかされたことなんてなかった私は
看護婦さんの優しさに看護婦さんになりたいと思った。
看護婦さんになったら良かったのに。
母は医者になれと言うわ。
看護婦さんが良かった。
ユーコの看護婦さん似合いそう。


いきなりふたりが絵を描きはじめる。
次々と。
海のリンク。
夢、昨日見た夢なの。
緑、深い緑。
何か思い出すな。
友達と泊まりっこして試験勉強していた。
わたしもしたよ。
私は寝てたと鈴愛。
私は勉強してたよとユーコ。
そんな感じ。




徹夜してネームを仕上げる。
夢の中でユーコは看護婦さんだった。
毛布をかけてくれる看護婦さんやった。
私とボクテは自分から話したりしなかった。
鈴愛ちゃんは私達の心を柔らかくしてくれた。
はずんで飛べるような気がする。
ユーコは鈴愛に会わなかったら
今の自分がなかったと思うくらい
鈴愛に感謝していた。


私の生まれた日はこんな日だった。
朝日がキレイだったとお母ちゃんが言ってた。
律と一緒に生まれた日。
今日は漫画家誕生日。
ユーコと一緒に生まれた。
生まれて初めて人に好きと言われた。
告白された。
女の子だったけど…。












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