朝ドラ｢半分、青い｣第75話のあらすじと感想。タイトル｢いつか君に会える｣を描こうと意欲を燃やし始めた時、秋風の所には律のジャストマリッジハガキが届く。 [ドラマ]
朝ドラ 半分青い
朝ドラ連続テレビ小説｢半分、青い」
第75話のあらすじはNHKの公式サイトから。
仕事のない鈴愛は秋風から勧められた見合いを
断り、チャンスは絶対に逃がさないと
次回作に意欲を燃やす。
雑誌の占いのカットを描いてみないかと秋風。
引っ越しのバイト辞めます。
カット描いてみます。
タイトル”いつか君に会える”
ネームは俺が見てやる。
最後だという思いで描け。
ユーコに色々と相談する鈴愛。
時間がない。
カロリーメイトと牛乳で時間を稼いだ。
この世界10年になる。
”いつか君に会える”
が最後のチャンスだと思ってやる。
アシスタント雇えないから
出世払いで良いから手伝うとユーコ。
漫画家として何とか踏みとどまろうとする
鈴愛の姿を見た秋風は、ボクテとともに
大手出版社の編集長に会い、自分が
漫画を描く交換条件として鈴愛の漫画を
掲載してほしいと頼む。
秋風は鈴愛の母親・晴に返事を
書こうとする。
親の愛には文才も勝てない。
少し反省しました。
10年娘を取り上げたのかなと。
彼女の気持ち。
お母さんにはお母さんの気持ちがあります。
お母さんの為にも今度のマンガが
うまくいくと良い。
と菱本に話す秋風。
こうして鈴愛の新作掲載が決まり
鈴愛は新作掲載が決定するが、
やはり鈴愛はストーリーが思いつかず…。
描けない時は甘いものを摂取し
寝てしまう鈴愛。
コーヒーで絵を描き、インクをコーヒーを
飲んでしまう夢をみてしまう鈴愛。
下らん。夢まで下らん。
家族たちが図書館にするからと
鈴愛のマンガをドンドン
片づけている夢。
えぇ～なんで。
死んだ祖母ちゃんまで出て来て…。
迎えに来たヨと見合い相手まで
シルエットで出てくるという
下らん夢を見ている鈴愛。
そんな時、秋風の所に1通のハガキが。
それは萩尾律・より子から。
旧姓白石。
JUST MARRIEDと秋風。
で、より子って誰?
律くん、夏虫駅でのプロポーズは
やはり冗談だったのか
もうがっかりだ。
ええぇ～!
北川悦吏子さん、律と鈴愛は
終わったのですか?
マンガを描く気になっている鈴愛は
描く気を失ってしまうかも。
律くん、それはないよ。
というか鈴愛はあの時素直に
返事できなかったものか?
ああ残念だ。
残念だ。がっかりだ。
これで律(佐藤健）の出番はもうないのではないのか?
TBSの7月期から始まる｢義母と娘のブルース」の
出演で忙しくなるからなのか?
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TBS金10ドラマ｢チア☆ダン｣GP帯ドラマ初主演土屋太鳳さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]
チアダン ドラマ
大ヒットした映画「チア☆ダン」の9年後…
”もう一つの奇跡の物語”が
7月期の金曜ドラマで描かれる!
主演はGP帯ドラマ初主演となる土屋太鳳さん。
NHKの2015年朝ドラ｢まれ」のヒロインを。
広瀬すずさん主演で2017年3月に公開し大ヒット、
顧客満足度96.9％(東宝調べ)を記録した
映画「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで
全米制覇しちゃったホントの話」のドラマ化。
7月13日金10スタート。
原作は映画｢チア☆ダン｣製作委員会。
脚本は後藤法子さん、徳尾浩司さん。
あらすじはTBSの公式サイトから。
幼い頃に強豪チアダンス部｢JETS｣が
初の全米優勝を果たした演技を見て
憧れを持った主人公の藤谷若葉(土屋太鳳)が、
将来は同部に入って全米優勝したいという夢を抱くが、
JETSのある高校の受験に失敗。
いつしかチアダンスさえ｢自分には無理、出来っこない｣と
考えるようになり、勉強も運動も中途半端な
福井西高校に入学。
弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの
高校生活を過ごしていた。
そんなある日、東京から来た強引な転校生
・汐里(石井杏奈)に｢私とチアダンスをやろう!」という
思いがけない言葉をかけられる。
その言葉がわかばのくすぶっていた思いに
火を点けられたわかば。
｢打倒JETS! 全米制覇!｣というありえない夢を
目標に掲げ、汐里とともにチアダンス部設立に向けて動き出す。
かけがえのない仲間や挫折したダメ中年教師の
漆戸太郎(オダギリジョー）ら大人たちの支えと
共に泣き笑い、成長し、｢全米制覇!｣という
”できっこない夢”をひたむきに追いかける奇跡のような物語。
タグ：チアダン ドラマ
TBS日曜劇場9時ドラマ｢この世界の片隅に」7月15日スタート。初回25分拡大スペシャル。第1話のあらすじ。 [ドラマ]
この世界の片隅に ドラマ撮影
TBS日曜劇場9時ドラマ
｢この世界の片隅に｣
7月15日スタート。
初回25分拡大スペシャル。
いま向いている方が、前なんだ。
物語は昭和19年頃の、軍港として
栄えた広島県呉市が舞台。
74年前の佇まいを忠実に再現するため、
呉市に当時から建っていた古民家を
緑山スタジオのオープンセットに移築し、
北條家のシーンの撮影。
原作はこうの史代さん。
｢この世界の片隅に」(双葉社刊＜漫画アクション＞連載)
脚本は岡田惠和さん。
NHK朝ドラ岡田惠和さん脚本の｢ひよっこ」に
青天目澄子(ながためすみこ)役で出演した松本穂香さんが
今ドラマのヒロインに。
あらすじはTBSの公式サイトから。
昭和9年のある日、広島県広島市江波に住む少女
・浦野すず(幼少期:新井美羽、大人時代:松本穂香)は
お使いに出た帰り道、川原で絵を描いていたところを
人攫いに捕まってしまう。
しかし、先に捕まっていた少年
・周平(幼少期:浅川大治、大人時代:松坂桃李)の
機転で逃げ出すことに成功する。
無事自宅に帰りついたすずだが、
今日の出来事が夢のように思えて…。
時は経ち昭和18年秋、妹のすみ(久保田紗友)と
ともに祖母・森田イト(宮本信子)の家で手伝いを
していたすず(松本穂香)のもとに叔母が駆け込んできた。
江波の自宅にすずを嫁に欲しいという人が
来ていると連絡があったのだ。
事情がよくわからないまま自宅へと急ぐ道すがら、
すずは海軍兵学校へ進んだ幼なじみ
・水原哲(村上虹郎)と出会う。
てっきり哲が相手の人だと思っていた
すずはさらに混乱する。
その頃、浦野家では北條周作(松坂桃李)とその父
・円太郎(田口トモロヲ）がすずの帰宅を待っていた。
すずの父・浦野十郎(ドランズ石本)と母。
キセノ(仙道敦子)は突然の来客に
恐縮しながら会話をつなぐ。
周作は以前にすずを見初めたというが、
こっそり家の様子を覗いたすずには見覚えが全くなく…。
仙道敦子さんは連ドラ25年ぶりに
女優復帰する。
夫は俳優の緒形直人さん。
