SSブログ

フジテレビの7月期木10ドラマは「グッド・ドクター」山﨑賢人さんフジテレビ初主演! [ドラマ]








グッドドクター 山崎賢人




フジテレビの7月期木10ドラマは
「グッド・ドクター」
山﨑賢人さんが、フジテレビ初主演!



全ての子どもを大人にしたい、ただそれだけ。
小児外科医の世界を舞台に、驚異的な能力を
持つサヴァン症候群の青年のぬくもりが
日本中を包み込む、この夏一番の感動作。








SPONSORED LINK




今夏の木曜劇場は山﨑賢人さん主演で、
日本にたった0.3%しかいない小児外科医の世界を
舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ「グッド・ドクター」
山崎さんは、本作がフジテレビ系ドラマ初主演、
初の医師役に挑むこととなる。




山﨑さんが演じるのは驚異的な暗記力を持つ一方、
コミュニケーション能力に障害がある
サヴァン症候群の青年・新堂湊。
幼い頃から小児外科医になる夢だった湊が、
ある日、研修医として小児外科の世界に飛び込み、
周りから偏見や反発にさらされながらも、
子どもたちの命の為に闘い、子どもたちの心に寄り添い、
そして子供たちと共に最長していく姿を、
あふれるほど情感豊かに描いている。





同時に、ただ子供を救いたいだけという、
子どものように純粋な湊は病院の慣例は都合と衝突して、
さまざまなトラブルを起こしてしまう。


そんな時に発せられる湊や周囲の言動は
”本当に良い医者とは?”ひいては
”人としてどう生きるべきか?”という命題を、
視聴者の皆さんの胸に深々と突き刺します。







この夏、山﨑さん演じる湊が子どもたちを笑顔で包み、
そして皆さんを大きな感動で包み込む「グッド・ドクター」。





SPONSORED LINK




主人公、新堂湊は2人兄弟の次男として生まれ、
選定的に自閉症スペクトラム障がい
<注:対人関係や言語の発達に偏りがある者。
知的障がいは伴う場合と伴わない場合がある〉
ながら、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群
<注:特定の分野に優れた能力を発揮する者で、
知的障がいや発達障がいを有することが多い〉の青年。













兄から、たゆみなく愛を注がれて過ごす少年時代、
湊の才能に気づいていた兄は湊に、
将来、医師になるよう勧める。
その後、湊は兄とのとある出来事が理由で、
町の診療所の医師・司賀明(柄本明)に出会い、
医師の中でも小児外科医になりたいと思うように。










司賀と仲良くなった湊は診療所に通い詰め、
7歳の時にはすでに人体の器官をすべて暗記してしまい、
そんな湊の能力に驚いた司賀は、
湊が夢を叶えられるよう支えることを決意する。



膨大な医学書すらすべて暗記してしまう湊は、
医学部で首席で卒業し、医師国家試験に合格。
そして、大北病院の院長となった司賀から、
自身の病院の小児外科でレジデント
<注:後期研修医のこと。医師免許を取得し、
さまざまな科を回り臨床経験を積む2年の
初期研修を終えた後、後期研修として3~5年、
一つの科でさらに専門医を目指して臨床経験を積む専攻医〉
として働かないか、と声をかけられる。









司賀の誘いにより、レジデントとして
小児外科で働くこととなった湊。
その時は科内だけでなく院内の誰もが
想像すらしていませんでした。


トラブルばかりを起こす湊から逆に、
医師として大切なことを教えてもらうことになるとは。
子どもという存在、医師という存在に、
これほどまで深く向き合うことになるとは。
「すべての子どもを大人にしたい」という
湊のぬくもりが患者の子ども、兄弟、親、
そして病院を変えていくことになろうとは…。



原作:「グッド・ドクター」(ⒸKBS.脚本パク・ジェボム)
脚本:徳永友一さん。
   「海月姫」「刑事ゆがみ」ほか
大北はるみさん。
   「刑事ゆがみ」「好きな人がいること」ほか
脚本協力:LiLYさん






SPONSORED LINK



nice!(1)  コメント(0) 

朝ドラ「半分、青い」第74話のあらすじと感想。律のプロポーズから4年後、引っ越しのバイトと秋風のアシスタントをしている鈴愛は…。 [ドラマ]








朝ドラ 半分青い


朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第74話のあらすじはNHKの公式サイトから。


鈴愛、結婚しないか?
佐藤健さんのこのセリフ、又聞けた!
朝からテンション上がる!
ドラマの始まりは
結婚しないか?
2度も聞けるとは

京都に一緒に行かないか?
ごめん。
無理だ。
そうだよな。いや冗談。
本気だったんだけど。
鈴愛とはそういうんじゃないよな。
同じ日に生まれてソウルメイトみたいな…。
私は律が好きだった。
絶対に。

好きだったのに何で?鈴愛ちゃん。
ドラマの進み具合ではまだ
律と鈴愛とは結婚はないだろうとは
思っていたが…。
今は…という言い方は出来たはずだ。
無理だというセリフはないでしょう。

時は流れて1999年の春。
28歳になった鈴愛は今でも
4年前の律の言葉を忘れずにいた。




SPONSORED LINK



そして今は、マンガの連載が打ち切られ、
引っ越しのバイトや秋風のアシスタントをして
生計を立てている。



結婚すれば良かった。
何回後悔したらええの?とユーコとボクテ。
1995年の時は結婚して京都に行ったら
仕事が来なくなると思っていた。
そこからグングン上り詰めるつもりでいた。
そして逆に律にプロポーズするつもりだった。
今は無理、売れたら律を迎えに行こうと思っていた。
何で言わなかったの?とボクテ。
律の乗る電車が来てしまった。
鈴愛に何も浮かばないとユーコに話す。




岐阜にいる晴や宇太郎、仙吉は、
鈴愛のマンガが雑誌に掲載されない
ことを心配する。
晴は、秋風に手紙を書き始める。
鈴愛は変哲の無い、普通の女の子です。
私のたった一人の娘です。
良い夢をみさせて貰ったと思っています。
秋風先生のもとで10年近く
修行をして頂き幸せだったと思います。
女性として家庭に入り子どもを産むことが幸せだと
思っています。
鈴愛にお見合い話が来ています。
左耳のことも話したらそれでも良いと
言ってくれています。
どうかどうか、先生私の気持ちを
くんでいただけませんか?
私には芸術などというものが分からず…
私はあの子に結婚して
子どもを産ませてやりたいのです。
と切々と子どもを思う母親の心情を
訴えた手紙でした。







見合い写真が鈴愛の所に届く。
そこに秋風が秋風ハウスの鈴愛のところへ。
横浜中華街へユーコとくうちゃんと
行ってきました。
先生にお面をお土産にと渡す。
気分転換が出来たようだな。
それは何だ?
ベッドの上の置いてあるものを指さして秋風。
親が血迷って送って来たんですと
見合い写真だという鈴愛。
秋風はお面を被りながら
見合いしてみたらどうだ?と鈴愛に。


秋風命令で鈴愛はお見合いをするのか?
ええぇ~。
第73話の神回はどうなる?
律はまたしばらく登場ないんでしょうから…
寂しすぎる。
紆余曲折あったけどやっぱり律と鈴愛は
結婚しましたとさの完結を夢見ている。


あさイチの始まりは朝ドラ話。
昨日の律の突然のプロポーズに
華丸さんのひと言に北川悦吏子さんが
SNSでコメントを入れていた。
ぜひぜひ、あさイチの金曜のプレミアムゲストで
北川さんに出演して頂けたらと思うのは
私だけでしょうか?





SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 

日本テレビドラマ「高嶺の花」は7月11日夜10時スタート。初回10分拡大。石原さとみさん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







高嶺の花 ドラマ

日本テレビドラマ「高嶺の花」は
7月11日夜10時スタート。
初回10分拡大。
石原さとみさん主演。



美女と野獣の超・格差恋愛!
高嶺の花が地上に舞い下りた時、
二人はまさかの恋に落ちる…!


華道の名門「月島流」本家に生まれ、
美貌、キャリア、財力、家柄、さらには
圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女・月島もも(石原さとみ)。

そのうえ心から愛する男性と結ばれ、
永遠の愛をも手に入れる、はずだった。
しかし彼女を襲ったのは、婚約者の二股交際発覚、
式当日の結婚破談という、高嶺の花に
あるまじき最悪の事態!
ももは一気に自信喪失、
自我崩壊の大ピンチに陥る…



SPONSORED LINK




すべてを失った彼女の前に偶然現れたのは、
美貌、キャリア、財力、家柄…なぁんにも
持たない平凡は自転車店主、風間直人(峯田和伸)だった。
高嶺の花と地上の凡夫、二人の間に横たわる絶望的な格差!
なのに二人は、まさかの恋に落ちてしまう…

忘れられない失くした恋、次々現れる愛の刺客、
二人に試練が山ほど訪れる!
野島伸司が贈る、怒涛の純愛エンターティメント。










第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

ももは、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。
美しく、華道家としての才能も豊かなももには、
何一つ足りないものなどなかった。
ところが、婚約者の吉池(三浦貴大)に
裏切られて式当日に結婚が破談、ももは深く傷つき、
自信も才能も揺らいだまま立ち直れないでいた。










ある日、ももは転んで乗っていた自転車を大破、
迷い込んだ小さな商店街の自転車店で、
店主の直人に修理を頼む。
直人は、高飛車で奔放なももの態度に
いら立ちもせず、にこやかに自転車を預かった。











そんな中、直人は、長く介護してきた母・節子(十朱幸代)を亡くす。
心配した商店街の日と糸は、直人に見合いを勧めた。
直人は生まれてこの方、恋人ができたことがないのだ。
ももが再び直人の店を訪れたとき、
ちょうど直人は見合いをしていた。
そこでももは、直人が”ぷーさん”と呼ばれ、
不思議な魅力で商店街の皆から愛されていることを知る。
直人と出会い、自分が生きてきた世界とは
全く違う下町の人々に触れて、
最初は戸惑いを覚えるももだったが…。









SPONSORED LINK

nice!(1)  コメント(0)