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ドラマ」a Life∼愛しき人」第4話の感想と第5話のあらすじ。羽村(及川光博)は恩師山本(武田鉄矢)を救うことが出来るのか? [ドラマ]













ドラマ a Life 愛しき人


ドラマ「A LIFE∼愛しき人」
第4話は壮大は片山関東病院との
提携話を院長に内緒で進めようとしていた。
提携が決まれば高度の治療を
必要とする患者が檀上記念病院に
廻ってくるため、病院の知名度と
採算性を上げられると考えていた。





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壮大(浅野忠信)は沖田(木村拓哉)に、難易度の高いオペを
片山関東病院で行って欲しいと依頼し、
沖田は由紀をナースオペとして連れて行く
条件に引き受けるが、手術当日、
器械出しをしていた由紀(木村文乃)の行動が問題にされ、
檀上記念病院と片山関東記念病院の
提携話は頓挫しかける。











由紀の器械出しの技術を高く買っている沖田だったが…。
片山関東記念病院の提携話を進めたい壮大は、
由紀をオペナースとして外すことにしたと
片山記念病院の院長、息子に伝える。
問題なのは女だからではなく私がナースだからです。
沖田は辞めたければ辞めればと由紀に言ってしまい、
深冬からそれでは柴田さんに伝わらない。
伝わっていない。
柴田さんにはちゃんと伝えた方が良いと思いますと
沖田に注意する。
















沖田は由紀に辞めて欲しくない。
君のようにできるオペナースは居ない。
自分のことを認めるって簡単なことじゃないと思う。
僕は柴田さんのことを認めているから。















沖田は壮大にオペでの彼女の指示は正しかった。
手術で900回の器具の受け渡しがある。
1回1秒の遅れで15分の遅れが出てくる。
お前はスタッフ一人守れないのか?
彼女が必要なんだ。
切るのは俺だ。お前じゃない。
壮大は深冬の命を盾にするのか?





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由紀のことを想っている井川(松山ケンイチ)は
落ち込んでいる由紀を慰めようと誘い海へ。
そこで由紀は親が医者だからって
当たり前に医者になる人、
1回のミスで病院がつぶれて
奨学金貰って看護師学校へ行くしかなかった私。と話す。


道理で医者並みの知識と腕を
持っていたんですね。
壮大が片山関東病院院長にオペナースは
外すことが出来ないと頭を下げる。















深冬が倒れる。
井川も沖田の部屋で
深冬の病気を知ることになる。














第5話のあらすじはTBSの公式サイトから。
深冬が倒れ、病気の進行具合を目の前に
突き付けられた沖田と壮大。
手術の方法が今だ見つけられない沖田を責め、
それでも沖田を頼るしかない状況に壮大は苛立つ。


















一方、関東医師会の事故調査委員に
選ばれた羽村(及川光博)は、調査対象に
心臓外科の権威である医師・山本(武田鉄矢)の
名前があり驚く。





山本は羽村と壮大の学生時代の恩師で、
羽村は山本の手術の腕に心酔していた。
そんな時、山本の患者が檀上記念病院を受診し、
羽村に気を遣った井川(松山ケンイチ)は
沖田に担当を頼む。







武田鉄矢さんと浅野忠信さんは
「3年B組金八先生」第3シリーズ以来
約29年ぶりの共演を果たします。




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